ドスパラ Galleria QF880

GPU
GeForce GTX 680M
>購入に当たって
今までは、コストパフォーマンスを重視して購入していたのですが(今回で5台目)
MMDというソフトでモデル2体以上で掛けるエフェクトを選ばねばならず、演出面で頭を悩ますことが多くなり、今までのポリシーを曲げることになりました(デスクにしろよって話ですがノートが好きなので)

◆ 購入のきっかけや価格
MMDというソフトで今まで使っていたPCに力不足を感じたため購入を決意。
本当なら、MSIのGT70(680M)を狙っていましたが日本では発売されないようなのでベースが同型のQF880にしました。

◆ 体感速度の変化
先代PCもCore-i7なので体感速度に変化ありません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
視野角も下方向に狭い意外は優秀だと思います。
ノングレアで黒が締まっていてコントラストもいいです。
輝度は標準では明るすぎる印象です。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
テンキー付のアイソレーション式です。15.6インチと共通化のため、犠牲になっている部分もあり、配列はよくありません。
キータッチは悪くありません。キーストロークは浅いようですが・・・。
タッチパッドはシーソータイプで押しにくいです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音割れもなく、低音も効いているのでノートとしては上出来だと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
パームレストや天板にアルミ調のヘアライン加工がしてあり高級感があります。
筐体の強度もしっかりしています。ただ、キーボードのたわみが少しあるようです。
コネクタ配置:右手前からUSB2.0が2個、DVDスロット
       左手前から音楽デバイス、USB3.0が3個
くまちゃん的には右利きなので右のUSBは奥にあると嬉かったのですが・・・。

◆ 排熱:筐体の温度
ベンチ中は廃熱口から結構な風量の熱風が出ており、パームレストも熱くなりません。きちんと廃熱出来ているようです。
室温26℃   アイドル時、CPU:37℃、GPU:32℃
        ベンチ時、 CPU:68℃、GPU:76℃
室温30℃でも、CPU:78℃、GPU:82℃でした。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブはノートの標準的な騒音です。
冷却ファンはアイドル時は静かですが、ベンチ中はうるさいです。ゲームなどをしていれば気にならない程度です

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
17インチなので、モバイル性はないです。
ACアダプタでかいです。PSP本体並みくらいあるでしょうか。

◆ その他
Optimusのせいか、エクペリエンインデックスのグラフィックスコアが低いようです。
標準で搭載されているMSI VGA Overclock Toolをオンにすると、なぜかFF11以外全部スコアダウンしています。(スコアは掲示板に記載)
あと、GPU-Zをインストールして起動直後にインテルグラフィックスのOpenGLドライバーが不正ですと言われ、インテルの最新のグラフィックドライバーをインストールした所、解消しました。不思議な出来事でした。

◆ 総評
購入のきっかけになったMMDもモデル3体でもぬるぬる動くのでエフェクトも掛けやすくなりました。もう、演出面で頭を悩ますことも少なくなりそうです。
今から10年以上前に買ったノートは20万円したのに現行機と比べれば・・・、いい時代になりましたね。
最新のGPUなのでグラフィックドライバーが未成熟のようです。その点を除けば、3DMark11のスコアも6千台前半とデスクの560Tiに迫るモンスターノート。期待していなかった液晶、サウンド面で好印象を得られたこともあり満足度は高いです。
追記、裏蓋を外したところ、裏面にはHDD、2ndHDD用のスペース、追加の空きメモリが2個あり、2ndHDDのマウンターはありませんでした。(振動防止用のゴムだけが別途付属)
メインメモリはキーボード下にあります。空きメモリはデュアルチャンネルではないです。
以上、長文失礼しました。