ソニー VAIO SVS13A1AJ

GPU
GeForce GT 640M LE
◆ 購入のきっかけと価格
VAIO-SBの画面が狭いのとプラスチッキーなのがネックで、1年経ったしそろそろ…とフルHDのVAIO-Z
あたりを物色していましたが、VAIO-S13Pがバランス的にちょうどよい事がわかり、購入しました。

在庫一掃セールのWin7にし、仕様選択で色はガンメタ、キャンペーンを最大限に利用でCPU、GPU、
光学ドライブを最上位に。他の項目を変えると「入荷未定」となってしまうので、それ以上いじらず
メモリは4GB、HDD500GBのままで。在庫一掃キャンペーンに下取りやソニスタメンバー特典で、
実質4万ちょいで買えてしまいました。こんなんでSONY大丈夫なのかw

到着後、リカバリーディスクを作るまでHDD起動…あまりの遅さに悶絶。
すっかりSSD慣れした身には辛すぎです。メモリ8GB増設、HDDをSSDに換装して運用しています。
構成は、Core i7-3520M(2.90GHz)、MEM12GB(ONB4G+SODIM8GB)、GT640LE+2GB、
SSD128GB、BDドライブです。 Ramdiskに4GB取れる余裕さ!

◆ 体感速度の変化
対SB比で数値あがってますが、体感的にはわからないレベルです。
ファンが改善されていて、高負荷時に回りはするものの耳障りでなくなりました。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
素直な発色です。低反射コートで映り込みは殆ど無いです。解像度が1600x900となって使いやすく
なりました。上下の視野角が狭めではありますが問題無いレベルです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
もはや定番となったアイソレーションキーボード。まあまあ打ちやすいです。
カーボン地のヘアライン加工でプラスチッキーさが消え、高級感が増しました。
タッチパッドはボタンとの区別がないトラックパッドになりました。
MacBookとほぼ同じ感覚で使えます。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
内蔵スピーカーはまあまあです。音割れは特にないようですが低音はシオシオですので、
音楽視聴にはヘッドフォンか外部スピーカー必須で。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
対SBで質感と剛性は改善されてます。指紋もつきにくく、隅を片手で持ち上げても撓みません。
軽くなったのも実感できます。 数値上では150g程度ですがそれ以上に軽い印象です。
端子はUSB2x1 USB3x2 HDMI VGA LAN SD/MS と充実しています。全て右側に集約されています。
左にはスロットインタイプの光学ドライブ。何かと好みの別れるスロットインですが、個人的には
Goodです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ブラウジング程度では動作音は殆どありません。高負荷時はファンが回るものの、音質が改善され
耳障りではなくなってます。光学ドライブは、動作時それなりの音がしますが、使う場面は限られ
ているので無問題。ただ、電源投入時のキャリブレート音が大きいので気になります。

◆ 排熱:筐体の温度 発熱
低負荷時:CPUが30℃ 11W (同SB 57℃ 47W)
高負荷時:CPUが78℃ 41W (同SB 87℃ 51W)

対SB比で激減しています。低負荷時はつけっぱでもいいくらいです。
ピーク時も10℃10W低く、これがFan低騒音へ繋がっているんでしょうか。
ひざ上に置いていても問題ないレベルです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体は1.53kgとSBより150g程軽くなっていますが、数値以上に軽い印象です。
アダプターは相変わらず変化なく、何とかして欲しいところ。MacBookProを見習って欲しい感。
バッテリーの持ちが良い方なのが救いです。

◆ その他
タッチパッドのボタン部がなくなった影響で、指紋読み取り機は上に移動しています。
これがまた右手人差し指で使うのに絶妙すぎる位置で、他の指では使いにくいという…
WiMax内蔵してますが、月額料金が割高に感じるのもあり、最近は出番がないです。

◆ 総評
Win7モデルは在庫一掃なノリもあってか、コストパフォーマンス最高でした。
自分が購入後、自分の仕様は入荷未定に変わっていたので、ギリギリセーフw
All in Packageでの最良解って感じがします(VAIOノート内で)
当初は解像度でZ、いや、せっかくだからVaio Duo11はどうか、とか考えていたんですが…
個人的にZシリーズの存在意義がなくなりつつ。