Lenovo ThinkPad X1 Carbon

GPU
Intel HDG 4000
◆ 購入のきっかけや価格
元々買うつもりはなかったんですが、ある日Lenovo Premiumを見ていたらJACCSの
1Dayクレジットが手数料無料だったんで、つい手が伸びて気づいたら買ってました。


◆ 体感速度の変化
ベースが1.8GHzですが、TBで2コア動作時でも2.6GHzぐらいまで
ブーストするようで、Sandy Bridgeのi7(2コア)を積んだT520と比較しても
大して差は感じません。

ただし、ノートPCでよくあるプリインソフトてんこ盛りのため、起動が異常に
遅いです。
すぐにOSを消して自分で持っているWindows 7のクリーンインストールを
行いました。
やはりクリーンインストールはいいですね。すごい快適になりました。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
結構綺麗だと思います。自分が持っているThinkPad同士で比較すると
個人的な感覚としては、T520(FHD)>X1C>T430な感じです。
発色は良いと思いますが、青みが強めです。
ぎらつきはほとんど、というか全く感じられません。見やすいです。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
他社のUltrabookと比較して、ずば抜けたキータッチの良さです。
ただし、クラシックキーボードを搭載したT520や、アイソレのT430と比較すると
劣ります。

ただし、薄さを考慮すれば格段に優れたキーボードです。

ただ、タッチパッドが大きくなったのは良いのですが、自分の場合だと
手のひらがかすって反応してしまうのがやっかいです。
特に文字入力中にタッチパッドに触れてしまって勝手に文字が確定されてしまう
ことがあります。
タッチパッド自体はマルチタッチ対応で使いやすいんですが、上記の問題のため
無効化しようかどうか悩んでいます。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
普通のノートPC並みじゃないでしょうか。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
なんといっても、薄い、そして軽いです。
ただし、ボディが小さいため液晶画面が小さく感じます。

また、昔のThinkPadのようにパームレストもマット塗装されています。
滑り止めになるのと、触った感じがすごくいいです。

コネクタは、USBが左右1個ずつの合計2個という完全に割り切った感じになっています。
Mini DisplayPortつけるんだったらThunderboltをつけても良かったんじゃないかと
思います。


◆ 排熱:筐体の温度
そこまで負荷をかけたことがないですが、そこそこ熱くなるぐらいです。


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ThinkPad伝統のふくろうファンのおかげで静かです。
0スピンドルのため、ファンの音が少々するぐらいのほかは全く音がしません。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
PC本体はこれだけ小型化・軽量化したのに相変わらずの大きさ・重さの
90W ACアダプターが付いてきます。

いろんなところでいわれてますが、既存のThinkPadで使われているACアダプタと
コネクタの形状が違うので使い回しは出来ません。

せっかくコネクタ形状変えたんだから一緒に小型化・軽量化してほしかったです。


◆ その他
パームレストに貼られている、Windowsシール、Intel Coreシール、
Ultrabookのシールが黒いデザインになっていました。
結構かっこいいです。

また今は違いますが、この前まではなぜかi5モデルでしか8GBメモリが選べないという
謎な状況でした。
自分はi5でかまわないので良かったのですが、非常にもったいないなと思いました。


◆ 総評
かっこいい、この一言に尽きます。
購入から到着まで1ヶ月かかりましたが、その甲斐はありました。
これからもThinkPadを買い続けようと思います。