マウスコンピューター LB-D710S

GPU
GeForce GT 640M
◆ 購入のきっかけや価格
ダイレクトショップのリニューアルセールに行ったらアウトレットで59800円でした。手持ちがあったので衝動買いです。ついでに、隣の店でメモリ8GB2枚(2680円x2)とHDD1TB(TOSHIBA MQ01ABD100 5580円)を購入して換装した状態で評価してます。

◆ 体感速度の変化
ACERの7750G(メモリ32GB,SSD240GB+HDD1TBに換装済み)と比べるとあらためてHDDって遅いなあ。7750GのSSD(Intel330)換装して比較すると体感速度に変化はありませんでした。しかし裏蓋がきれいに収まりません。気持ちがよくないので当分HDDで運用します。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
ドット抜けが1箇所ありました。前に購入したのも1箇所あったので、ドット抜けを気にする方はこのメーカー(の安いPC)は購入対象からはずしたほうがいいと思います。ここ数年のうちに購入したものでドット抜けがあったのはここのだけです。視野角等は普通だと思います。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
配列が特殊なので、10キーの使うときは少し気を使います。キータッチは最低ランクです。
タッチパッドは左クリックが妙に硬いです。マウス必須です。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音は普通です。特に他と比べて悪くはありません。良くもないですが。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
天板の指紋が目立ちます。あと左側のUSB3.0端子の下から廃熱がされるので、USB接続のHDDの置き場所には気を使いそうです。

◆ 排熱:筐体の温度
暖房なしでCORETEMPを起動後、SUPER PIを実行したら、3.2GHzまでBoostしました。CPU温度も80度まで行きました。夏には冷房が必須ではないかと思います。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
冷却ファン等のノイズは負荷をかけるとうるさいですが、値段相応だと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
据え置きで使うものだと思いますので、このサイズでは普通だと思います。

◆ その他
裏面にW270ENとありました。BIOSはW270ENQと表示されています。CLEVOのベアボーンのようです。メモリを交換したらスコアが7.8から7.7に下がりました、HDDを上記のSSDに変えるとスコアが5.9から7.9に上がりました。
OSのメディアが付属しているのはいいのですが、自分で作成するサプリメントディスクは一つ一つドライバを指定してインストールする仕様です。今時の自作PCのマザーの付属DVDよりも不親切です。とても初心者にはお勧めできません。

◆ 総評
購入時に延長保障を進められましたが、来年の夏を乗り越えられれば、延長保障はいらないと思います。結構厳しいことを書きましたが、個人的には価格相応で、カタログスペック的には満足なんです。でもベアボーンが不満なんです。いっそのこと外付けで気に入ったキーボードとマウスとディスプレーを接続すれば廃熱以外の不満点は解消するのですが…。