デル Precision M6700

GPU
FirePro M6000
◆ 購入のきっかけや価格

今まで使っていた、PrecisionM6300(WindowsXP)では
さすがにFHD動画は辛く感じてきたのでWindows8リリースを待って購入

◆ 体感速度の変化

本体の発注と同時にintel SSD520 240GBを手配、ブート用HDDは動作確認をしたのちに撤去

セカンドHDDもSSD化したいのですが、容量と価格の兼ね合いでこちらはHDD(7200rpm)のままです。
やっぱ、PrecisionM6300と比較したらすべてにおいて、速いの一言です。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

以前のPrecisionM6300は発色が青みがかっており、eye-one display2でキャリブレートして
使っていました。
今回のPrecisionM6700は体感的には、そのままでも大丈夫なくらいです。
ただWUXGAでなく、1920*1080になってしまったのは残念ですが、まぁ時代の流れですから仕方ないですね

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

同じ17inchサイズでも横幅がPrecisionM6300の393mmから、415mmへ拡大しているので
テンキーが増えても、テンキーを除くキーボードの幅は285mm全く同じで使い勝手は悪くありません。
キートップの刻印も太めの書体で見易く、キーストロークもしっかりしているので使いやすいですね

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

再生音量を上げても音割れすることなく、ノート機としては良い方ではないでしょうか
ただ、PrecisionM6300に付いていたパームレスト部のマルチメディアボタンが
無くなってしまったのは寂しいですが、Workstation機としては不似合ですねw

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

耐久性は判りかねますが、パームレスト部のプロテインコーティング風の感触はなかなかです。
ただ後面にUSBコネクタが無くなってしまったのでマウスのドングルが横に飛び出すのはいただけませんね
PrecisionM6300の時は後面にも付いていたし、ポートリプリケータを使っていたので問題なかったのですが全く持ち出す事のないマシンなので今回は見送りました。


◆ 排熱:筐体の温度

PrecisionM6300の時はキーボード部にかなりの発熱があったのでノートクーラーを使っていましたが
このPrecisionM6700は使わなくて大丈夫そうです。(夏になってみないと判りませんが・・・)


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

通常時はルームエアコンが稼働していると、何も聞こえないほど静かです。
高負荷時のファンの音はそれなりにしますが、時間的に短いので許せる範囲内です。
光学ドライブは本体到着後すぐにUltra Slim Blu-ray Multi Drive(Panasonic UJ252)に換装してしまいましたが
最初から付属していたDVD Multi Drive(LG GS30N)ともに比較的しずかです。

BTOでBlu-rayをオーダーすると5諭吉くらいの価格差だったので自力換装することにしましたが9.5mm厚だったのは想定外でした。ショップさんを何軒か廻りましたが在庫がなく、ebayでの入手です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

この機種に軽さや可搬性を求めるのは間違っているかと思いますw
ACアダプタもiPad miniを3倍厚くした感じです。


◆ その他

7月末の発表後、逸る気持ちを抑えてWindows8プリインストールモデルを待ちました。
しかし、届いてみると、UIが『こりゃ使えねぇ』という感じで、一旦はWindows7にダウングレードw
実際にベンチとかとってみると、Windows8の方が数値がいいみたいなので、Classic Shell併用で、またWindows8に戻しました。
ただ戻すだけじゃ面白くないと思い、UEFIブート環境でインストールし直したので今の状態で
しばらく使い込んで行きたいと思います。


実は今年、Dellの3年保証の切れるノート機が家に数台あるので、こちらも買い換えようかと思いましたが
来年春(夏?)には新しいチップセット&プロセッサが出てくるみたいなので、それまで待つことにしました。
それまでにはWindows8に慣れておかないといけませんね

◆ 総評

よく聞くDellサポートの酷評ですが、PrecisionやLatitudeに関しては全くその様な事もなく
今回もWin8→Win7ダウングレード権やUEFIブートでサポートを受けましたが、本当に頼りになりました。

本当にこのPrecisionM6700を選んで正解だったと感じています。


------------------------ 20012.12.29 追記 ------------------------

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

やはりワイヤレスマウスのUSBドングルが横へ飛び出すのが許せなかったので
今までLatitude E6400で使っていたDell純正ポートリプリケータE-Port Plusで試してみました。

BlueToothマウスを使えばドングル不要なのは知っていますが、BlueToothマウス特有の立ち上がりがワンテンポ遅れる、あの感じは自分的に無理です。

Latitude用とPrecision用でE-Port Plusの型番が異なりますが、添付電源ユニットの容量違い以外に仕様が異なるかどうかはdellサポートへは未確認です。

さすがにそのままでは電源容量が足らないので、Precision E6700付属の240Wタイプに置き換えました。

E-Port PlusにPrecision E6700をドッキングすると各種コネクタ(DVIx2ヶやdisplayPortx2ヶなど)が使えるのでマルチディスプレィ環境には最適です。

ただPrecision E6700後面のHDMI端子が使いにくくなってしまうのとトレードオフですけどね

◆ その他

メールでもお送りしましたが、GPUの正式名称はAMD(ATI)FireProM6000(FireGL V)Mobility ProGraphicsとなっております。