ドスパラ Galleria QF880

GPU
GeForce GTX 680M
◆ 購入のきっかけや価格
前回、DELLのinspiron9300を購入してレビューを投下してから7年ほど経ち、そろそろ買い替えをと考えていた矢先にドスパラのサイトにて「傷有り訳有り品」との事で数量限定で販売されていたのを見て衝動買いしました。送料込みで89,000円。

◆ 体感速度の変化
XP sp3からWin7 64bitへの変化、CPUがi3と今ひとつ力不足なこともあって劇的に何かが変わったとは感じられておりません。今後、ソフト次第で感じることもあると思われます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
標準設定での照度がやや明るすぎるきらいはあるものの、それ以外(色彩・視野角)は特に問題も無く満足してます。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
テンキー付きの為、配列が微妙に偏っていて慣れるまでは使い辛そうですがタッチ自体は良好です。
タッチパッドはボタンが堅くクリックし難い感じですね。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音割れはありませんでした。この手のノートにしては迫力のあるサウンドが出ております。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
購入前に想像していたよりも意外としっかりとした作りをしていました。
大きさ、重さから持ち運ぶことは無いですが簡単には壊れないように思えます。
光学ドライブの位置が右側・イヤホンSDカードスロット他は左側にあり、前の9300とは逆の配列となっているのが少しやり辛いです。

◆ 排熱:筐体の温度
680M利用時は排気口から熱風が吹き出るものの本体自体が加熱するといった事はありませんでした。9300と比べてもここは優秀な出来だと思えました。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
冷却ファン動作時は人によってはファンの音が気になるかもしれません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
17インチ・3.7kg・アダプターは3DSLL二段重ねぐらいの大きさとなっているので携帯性はまったく持ち合わせてませんが、無理をすれば持ち運べます。

◆ その他
個人的に初めてのoptimus機種と言うこともあり、セッティングに手間取りました。ハード的にスイッチなどで、HD4000と680Mを切り替えることが出来ればもう少し楽が出来たのですが、こちら側でアレコレと設定しないと680Mが上手く有効にならないのには辟易しました。以下補足説明。

nVidia ドライバ 310.90を使用

1920x1080設定 MHF 12084、MHF絆 10567、MHF大討伐 9778
PSO2 設定5 3930 設定2 6457
FF14 high i3-3110(HD4000) 378

◆ 総評
i3-3110M、680M、メモリ4GB、HDD320GB(SSD無し)と、余りモノのパーツで出来うる限り安く構成したという感じのBTOマシンですが、購入前に想像していたよりもベンチスコアなど頑張っていた(WEIは除く)ので驚きました。680Mのポテンシャルが凄いのか、i3がIvy世代の意地を見せたのか、判断し辛い微妙なところです。
元々の素材がMSIのMS-1762なので、CPUの交換等も出来る(はず)ので将来的にはCPU交換なども視野に入れており、今後も何かと楽しめそうな感じです。