ASUS LuvBook vivobook U38N

GPU
Radeon HD 7610M
◆ 購入のきっかけや価格

trinityを試したくて買っちゃいました。2ヶ月ほど使用しました。
HPのデスクトップ版A10に比べればベンチマークではちょっと遅目です。価格は76000円ほど。

◆ 体感速度の変化

今デスクトップで使ってるHP pavilion23と比べ、普通に使っているにはほとんど同じ体感速度です。Sandy版のi7に比べるとちょっと遅いかな~ってくらいです。
Zenbook UX32VDとは変わりないですね。
Graphic性能はGF 540MやGF 630Mと同程度でしょうか。CPU統合GPUとして考えれば上等でしょう。(GPUの選択肢にRadeon HD 7620GがなかったのでRadeon HD 7610Mで登録しました)

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶はIPSで視野角も広くて良好です。若干青味が強い感じでしょうか。これはプロファイルをいじれば調整できそうです。グレアパネルなので映り込みが目立ちます。これさえなければ最高なんですけどね。
13インチのフルHDは文字が小さくて見にくくはありますが、表示領域が広いので好みです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは普通のアイソレーションキーです。一番下の「ひらがな」「変換}キーが少し小さいのと半角/全角きーが小さいのを除くとごく普通の配列です。無理に押し込んだ感じのキーはありません。このへんが最近のACERと違うところですね。同じ台湾メーカーでも日本専用に金型を起こしてるように思います。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

Bang&Olfsen ICEpowerということでZenbookと同じスピーカーシステムです。SSD載せ替える時に内部を観察しましたけど、同じスピーカーでした。音割れとかはなく、割といい音がなりますが、低音は薄めです。しかしながらいかんせんパワーが足りません。最大音量にしてもこの程度?って思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

質感は高いと思います。オールアルミじゃないかと思います。液晶はwindows8に合わせてタッチパネル採用。そのため液晶周りのいわゆる額縁もガラスで覆われて一枚板のようです。感じが良いですね。
Zenbookよりわずかに厚みがありますが、殆ど変わらず。実感では重さにも変わりは感じません。本体の強度は高いと思いますが、薄さを追求するためキーボード面にしわ寄せがきているのか「U」「I」あたりで若干凹みます。あたしの打ち方がキーボード面を指を滑らすようにして叩くので歪みが目立つのかもしれません。

◆ 排熱:筐体の温度

底面後方側に排熱スリットがあります。ベンチマークを回してもあまり熱い排熱は出ません。ファンもうるさくなくて良い感じです。SSDに変えた分、排熱が少ないのかも、ですね。A10自体は25Wですからそこそこは熱くなっているのでしょうが、まだOCCTを回してないのでなんとも言えません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

ファンノイズは少ない、というか通常使用ではほぼ無音です。音楽流してると全く気になりません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量はZenbookよりやや重い程度。持ち比べてもあまりわかりません。厚みもU38Nのほうが少し厚いらしいのですが、重ねてみてもあまりわかりません。U38NのACアダプタはZenbookより一回り小さいです。これはいい。ただアダプタは結構熱くなります。

◆ その他

今回A10を使ってみたくて買ったのですが、満足です。CPUパワーはi7に劣りますがGPUがそれをカバーする感じです。エクセルで大きな表を使わない限りこちらで十分仕事にも使えます。

◆ 総評

U38N自体はとても良くできた製品と思います。高級感もありますしね。
AMDをオワコンのように言う方も多いですが、Richlandやkabiniあたりは面白いCPUになりそうなんですが。。。ちょうどcore iの隙間を埋めれるものになると・・・
期待は大きいんですけどね、実際に出回るかどうか…
まぁJaguarが出るのでAMDにはもっとせめて貰いたいものです。