MSI LuvBook GX70

GPU
Radeon HD 7970M
◆ 購入のきっかけや価格

最近まともなdGPUがついたノートPCが手元にないので、ということとA10-5750を使ったものがどの程度なのかな?という興味で買いました。
値段は初物価格14万ちょっと。これにCFDのSSDとメモリーを入れ替えました。
GPUを選ぶ欄にRadeonHD8970MがなかったのでHD7970Mで登録しました。

◆ 体感速度の変化

SSDとWindows8のお陰で起動は早いです。しかしWindows8の使いにくさに辟易。
さすがにRadeon 8790Mは速いですね。最近買ったPCは3Dmark11がカクカクとしか動かなかったものがものすごくスムーズになりました。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶の発色は良いですが、上下、特に下からの視野角が狭いです。輝度は十分に高いです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは若干撓みます。キーを押下下時の反発感はいいですね。打ちやすいキーボードです。記号キーが横幅が狭く、無理に押し込んだ感じです。
Steelseriesキーボードということで10キーまでは取りこぼしがないそうです。
タッチパッドは反応はいいものの、筐体のサイズの割に小さく、ちょっと使いづらいかも。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

スピーカーはキーボード上面にやや手前にオフセットしてます。音割れはないですね。ヘッドフォンは使ってないので、岩窟王さんが言われるようなノイズが有るかどうか、チェックできてません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

おそらくGX60と同じ筐体です。左にUSB3.0×3、右にUSB2.0×2があるのが重宝します。EYEFINITYのため、3画面出力ができるのはいいですね。

◆ 排熱:筐体の温度

筐体の温度は普通にofficeを使う程度では熱くなりません。A10-5750内蔵のHD8650Gを使ってもほんのり生温かい風が出る程度です。HD8970Mを使うとほんち左の排気口がものすごく熱くなります。
キーボード面までは熱は伝わりませんが、ちょっと筐体左側に触れると暖房機並です。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

グラフィックスを使わない作業ではものすごく静かです。A10-5750内蔵のHD8650Gを使うには冷却ファンが回っても割と静かですが、HD8970Mを使うと盛大に冷却ファンが回ります。結構うるさいですね。光学ドライブはTSSのSN-208DBでしたが、そこまではうるさくない印象でした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

ACアダプタは180Wで、9.2Aになってます。GX60と同じではないかと思います。
モバイル性はないです。据え置きゲーム機です。

◆ その他

CSSD-S6T256NHG5Qが2本あったので、なんとかSSD RAIDを構成しようとしましたが、6時間あれやこれややってできませんでした。BIOSからRAIDは選択できるのですが、その後どうしてもRAIDにするDISK選択画面に入ることができず…
徹夜した挙句、諦めました。MSIのHPにはRAID構成とあるので出来るはずなのですが…
もしかしてmSATAでなければ無理なのでしょうかね?

◆ 総評

いい機体です。エース機にはなれないけど、サブとして十分サポートできる能力があります。
岩窟王さんも言われているようにTrinityがちょっと足を引っ張ってる気がしますが、A10-4600にくらべると随分と性能が上がってる感じです。内蔵グラフィックは約30%性能が向上してますし、CPUも10%程度(クロックが2GHz→2.5GHzへアップしてるので当たりませでしょうけど)向上してるように感じます。
バイオハザードベンチ6は5461ともうひと伸びって感じでした