Lenovo ThinkPad X1 carbon 2015

GPU
Intel HD Graphics 5500
◆ 購入のきっかけや価格
 仕事で、"新しいThinkpad X1 carbon"を使用していたのですが、その、デザインやパワー、液晶等には満足していましたが、固定ファンクションキーが無い事や、癖のあるキー配列、パコパコ言うトラックポイント(トラックパッド)のクリックには、ずっと慣れる事ができませんでした。そうした折、これらを全部元に戻したモデルが、発売される事を知り、また、日本限定モデルの存在を知ってしまったため、衝動的にポチッとしてしまいました。
 レノボの直販で、\212,000でした。


◆ 体感速度の変化
 あまり期待していなかったのですが、一つ前のモデルと比べても、明らかに快適に感じます。キーボードやトラックポイントの使用感にも影響されているとは思うのですが、早くなったSSDの効果も体感できます。非常にキビキビと動作し、ストレスが少ないです。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
 綺麗です。発色も自然で、視野角も広いです。高精細ですし。Retinaディスプレイには、スペック上は劣りますが、並べて比較でもしない限り、まず気にならない位、綺麗だと思います。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
 以前のキー配列に戻り、ファンクションが戻ったのは、本当に良かったです。心なしか、キータッチも改善した気がします。トラックポイントも軽やかに感じます。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
 軽めの音で、低音はあまり出ていませんが、くぐもった感じでは無いです。音楽を聴きたいときには、ヘッドホンを使っています。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 限定モデルは、トップにカーボンの編み目が出ていますので、Thinkpadとしては、異端な印象です。多少、カーボンの織りムラがありますけど、それも個性と思えば、満足感は高いです。強度は、この薄さを考えれば十分堅牢だと思います。キーボードも撓みは全く気になりません。180度まで開く液晶は、人に見せるときに、結構便利ですね。
 コネクタは、限られていますが、これは、そう割り切ったものなので、仕方が無いかと。4kディスプレイに出力ができるそうなので、ちょっと楽しみにしています。個人的には、できればSDカードスロットは欲しかったですが、そういう人は、Tシリーズを買え、って事なのでしょう。


◆ 排熱:筐体の温度
 熱は、殆ど気になりません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
 静かです。普通の使用では、ファンノイズも気になりません。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 サイズが大きめですので、絶対的には軽くありませんが、薄いこともあり、バッグでの収まりも良く、持ち運びには十分耐えます。バッテリーの保ちもとても良いです。ACアダプタは、標準で薄型のものがついてきます。


◆ その他
 タッチパネル搭載モデルなのですが、トラックポイントがあると、出番は少ないですね。フラットモードで、複数人で見るときなどは便利でした。


◆ 総評
 全体に、非常にタッチの良いモデルになっていると思います。使用時のストレスが少ないです。国内生産で、この様な気合いの入ったモデルを出してくれたことは、素直に嬉しいです。

 最近、PCでの3Dゲームは殆どしておらず(ingressはしていますが・・)、こちらの主旨とは離れてきてしまっていますが、良く、見させてもらっています。