ヒューレットパッカード LuvBook 2730p

GPU
Intel GS45
OSの欄は項目がまだ作られていませんので8.1にしましたが、Windows10を入れて遊んでます。なのでVista時代のノートにWindows10を入れた事の評価も混ざってます。

◆ 購入のきっかけや価格
お絵かき用デジタイザ付きのマシンとして今までCoreDUO世代のマシンを使っていましたが、さすがに性能が足りないのと外に持ち出すためのマシンとして購入しました。
値段はジャンク上がりなので割愛。
◆ 体感速度の変化
CPUのスコアで言えば現行Atomに抜かれつつあるレベルですが、まだ現行世代に追いついていると見るべきか、省電力ぶっちぎりのCPUにすら追いつかれたとみるか。
でも、ニコニコ動画などを見てるとたまにChromeが固まるのは何とも言えないですね。
あと、Windows10についてはそのAtomも考慮していて動作は軽快です。Atomも考慮に入れた軽快なOSとみていいでしょう。起動や終了も現行モデルにノーチューンのWindows7を入れたときぐらいには速いです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
デジタイザが内蔵されていますが、当時の普通のノートPCに比べても大差はないです。ただ、やっぱり黒は若干白っぽい。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
タッチパッドとタッチスティック(ThinkPadの赤ポッチ)の両方が付いていますが、スティック用のキーとスペースキーでよく誤爆します。スペースキーを押したはずがスティック用の左クリックをしたとか…

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
スピーカーはよくあるモノラルの鳴るだけスピーカー。右側のイヤフォン端子近くから出ます。端子からの音はソコソコ。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感は当時のものとしては上出来で、コネクタ配置も程よく散っていて使いやすいです。使わないもの&ケーブルが長いものは裏。

◆ 排熱:筐体の温度
結構熱くなります。うっかりディスプレイをちゃんと閉じずに鞄に放り込むとうわっち!となること必至ですね。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ジャンク上がりなので割愛。全開で回すと筐体左のファンが思い切り煩いのはきっと軸がずれてるのだと思いたい。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
おそらく企業のリース上がりで、酷使された跡がちらほらしてますがそれでも無設定で2時間強、Windows10のバッテリー節約機能を使うともう1時間は余裕を持ってくれます。
バッテリーを新品にするのとドッキングステーションを使った大型バッテリーを使えばもっと伸びてくれるでしょう。
◆ その他
Windows10にしたのはいいのですが、WinSATを実行したときにゲーム用スコアを測定してくれなかったので空欄です。
また、Intel4Seriesのドライバは7で終了しており、Windows8以降はWindowsUpdateで落ちてくるMicrosoft謹製ドライバです。
全画面でのスケーリングとか調整不能。ゲーム用スコアを計ってくれないのはそのせいもあるんでしょうかね。

ゲームはペーパーマンを入れてみました。運営からは対応が未定と言うので実験もかねて見ましたが互換モードを動くプログラム全部に入れて0からインストールすれば動きました。全画面表示にするとたまに描画失敗して音声だけになりますが…
まあ、GS45だしなあ…と思いつつも軽いステージなら戦闘できますね。OSの負荷が軽いのでその分ゲームに処理が回ってるのだと思います。
デジタイザ機能は、まあ何もせずに筆圧も機能しましたし普通に絵を描けます。良好。
◆ 総評
Windows10にすればまだまだ利用可能です。ただ、現行Atom並みの性能、グラフィックは大敗してることを頭には入れましょう。
最近リース上がりの製品がオークションでよく見かけますがデジタイザが欲しいなあというときに選ぶのはいいでしょう。ワコム内蔵液晶単体って意外と値段が張りますし。