エプソンダイレクト Endeavor NT9000Pro

GPU
GeForce Go 6600
◆ 購入のきっかけと価格
以前使用していたPCG-NV55E/B(P4-M2.4GHzへ換装)の性能に少し不満が出てきた事と、引越しを機に買い換えようと思っていたからです。
また、前のVAIOが15"SXGA+だったのでLCD仕様だけは合わせようと思って色々見て回りましたが、15"SXGA+のノートでこのクラスの性能だとこのモデルしかありませんでした。3月末注文で価格は198000円くらいだったと思います。

◆ 実際の体感速度
メモリの帯域や容量が格段に上がった為か、ブラウザの立ち上げ時ですら速度が全然違います。
3Dに関しては流石にハードウェアが違いすぎるので比較になりません。

◆ 液晶の質
他の方もレポートされていますが、液晶に関しては不満が残ります。視野角が狭いしイマイチといった印象です。
ただ、光沢タイプのフィルムを貼ったらかなり綺麗になりました。

◆ キーボード
キーボードはキータッチもしっかりしているしなかなかのものだと思います。
ただ、Homeキー等が省略されているのは少し残念でした。

◆ サウンド
当然ながらスピーカーが小さいので、標準的なノートの音と言ったところでしょう。
でも外付けスピーカーを付けてエフェクターで調整するとかなり音がよくなりました。
添付されているエフェクターはかなりいいと思うのですが、内蔵スピーカーだと能力を十分に発揮できていないという感じです。

◆ 筐体:強度と質感
高級感もあるし剛性も十分だと思います。
しかも軽くて薄い(前のVAIOが重くて厚すぎただけかもしれませんが)ので持ち運びもしやすいです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USB*1が左側面についているのですが、マウスを使う時を考えると右側面にあったほうがもっと良かったと思いました。
でも使いやすい配置だとは思います。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
流石に3Dゲームやベンチマークテストを回しているときはファンがブンブン回っていますが、
通常時であれば殆ど無音に近いと思います。
CPU/GPUの冷却もしっかりしているので熱に関しては心配ありません。
HDD温度も40度弱で安定しています。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
ACアダプタは結構小さめだと思います。あと発熱もそこまでありません。
触って暖かい程度ですね。

◆ モバイル性
15インチのパワーノートという事を考えるとかなり優秀なのではないでしょうか。
筐体の方は軽くて薄いので持ち運び自体かなり楽です。
バッテリーの持ちにしても、新幹線の車内で使ってみましたがAirH"でネットしつつ音楽を聴いていても3時間以上は楽に持ちました。

◆ その他
NT9000Pro標準ではGPUコア250MHz/メモリ400MHzなのですが、ForceWareの隠し機能であるCoolBitsを使用してコア300MHz/メモリ550MHzまでオーバークロックしてみました。(訂正:初めに書いていた「6600標準」は300/500でした。お詫びして訂正致します。)
FFベンチではそれぞれ200ずつ、3DMark03では500ほどスコアが上がりました。普通の状態でも私にとっては十分に速いんですが…(笑 なお、2D時のクロック(100/400)は変更していません。

◆ 総評
20万円という値段でこの性能なら大満足です。
私は今まで3DゲームはPSOBBしかプレイした事が無かったのですが、このPCの購入を機にこれから少しずつやってみようと思っています。パンヤだけに使うのはもったいなさすぎる(笑

◆ 追記
GPUドライバをForceWareの71.13から76.45WHQLへ変更してみました。
画質の違いは全く感じられませんでしたが、パフォーマンスが多少上がったようです。

3DMk03 4943→5252
FF11v3 3898→3969