パナソニック Let's note CF-R4

GPU
Intel 915GMS
◆ 購入のきっかけと価格
2004年のR3登場以来Let'sNoteの驚異的な軽さとバッテリー持続時間等のモバイル特化の姿勢に共感。R3も素晴らしいマシンでしたが、今回同じ筐体にSONOMAを詰め込んで製品化したPanasonicの根性に感動して発表と同時にパナセンスのオンラインで購入。価格は1GBmem/80GBdiskで26万円強程度の構成です。

◆ 実際の体感速度
R3と比較してもDothanになりClockは100MHzしか変わらないながらもキビキビ感が増した気がします。SuperPI等では2割近い性能向上ですね。(104万桁66秒)

◆ 液晶の質
個人的には反射型は映り込みが激しく苦手なので、通常の低反射の液晶で満足です。明るさも適度では無いでしょうか?
ただ、モバイルでの利用がメインですのでVAIOtypeU等の様な半透過型で晴天時にも使えるタイプであれば完璧だと思います。

◆ キーボード
R3以来ですのでもう慣れました。確かに小さいといえば小さいのでしょうか?
案外しっかりしているのでたわみ等は発生しません。
ローマ字すっきりキーボードをR3以来選択しておりますが非常にすっきりして見易いです。

◆ サウンド
R3より若干出力が向上している気がします。個体差かもしれませんがR3ではスピーカーからの音が非常に小さかったので。

◆ 筐体:強度と質感
強度はこの軽さにしては満点に近いと思います。薄さを追求していないせいか、たわみ等も無い非常にしかりした筐体です。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが左側に二基ですが、あまり問題とは思いません。D-sub15の外部モニター出力はやはり助かります。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
VAIOtypeU70、VAIOtypeS92も利用しているのですが、やはりファンレスというのは凄いですね。(VAIOtypeSの爆音は...)
反面やはり廃熱には若干の不安があり長時間の高負荷状態では熱のせいかパフォーマンスが極端に劣化する時がある気がします。
5/20の利用開始でまだまだ詳細確認出来ていませんが、FFXIを長時間遊んでいるとパフォーマンスが極端に遅くなる(推定200MHz台?)事があります。5分程度で元に戻りますがこれは高熱時のDothan/Sonomaの正常な動作でしょうか?どなたか詳しい方教えて下さい?

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
ACアダプタも非常に軽く素晴らしいです。ただ、上記の通り高負荷時の廃熱には若干の不安があるのは事実です。
ファンレスによる清音と廃熱は当然トレードオフなのでこういうマシンで長時間の高負荷という利用方法自体に問題があるのかも知れませんね。

◆ モバイル性
このマシンに勝るマシンは存在しないと思います。事実ジャスト1kgでSonomaというマシンはこれ以外に存在しませんし。

◆ その他
思想の違いかも知れませんが、梱包が地味でSonyStyleとは雲泥の差です。
まあ、質実剛健という松下のカラーかも知れませんが。
本体は天板の色を選べたり、素晴らしくお洒落ですが。
R3はギャラクシーブラックで、R4はガンメタリックを選んで見ましたがどちらも良い色です。

◆ 総評
そもそも仕事で日中も外回りですしオフの日もサイクリング等、外で過ごす事が多いので、このマシンは最高のパートナーです。
3D性能も915GMSはそこそこですので、外でバッテリー稼動(でFFXI出来るというのは驚きです。ちなみに、このレポートも晴天の公園で書いています。