ヒューレットパッカード HP Compaq nx6125 T40

GPU
Radeon Xpress 200M
◆ 購入のきっかけと価格
購入のきっかけは、Lavie LL550-4Dを落として、液晶に不具合が出たため。修理に出すのなら、新しいの買おうかなという感じ。このLavieもアスロンマシンで、同時期に発売されてたインテルマシンに比べてサクサク感があったため購入したので、今回もアスロン系で。どうせ買うなら、その時点で最高のものをということでTurion64 ML-40という最高峰のものが積載されている、nx6125 T40を購入。結構単純。


◆ 実際の体感速度
速い。デフォルトで5400rpmのHDDが入っているのは好感が持てる。officeにせよ、iTunesにせよ、かなり速い。初回起動時、officeはほぼ一瞬、iTunesは1550曲入っているにもかかわらず、5秒くらいで立ち上がる。WMP10やその他のPlayerもほぼ一瞬。Lavie時代、動画を見たりするとき、使うコーデックによってはCPU100%使用で、カクカクしていたものだが、それはもう全く無い。

◆ 液晶の質
はじめは、ちょっと薄暗いかなと思ったが、実はこの方が自分には合っているようだ。Excel、PDFで配付された資料とかCAD、powerpoint等、デスクトップがぐちゃぐちゃになる環境なのにそんなに目は疲れない。それと、こういったビジネス系アプリが色々開いておけるのは、なにげに便利。あっちこっち参照しながらの書類作成時にはホントに助かる。1,400 x 1,050/SXGA+で良かった。

◆ キーボード
個人的に、「enter」は右端にあって欲しかった。慣れてきたとは言え、今でも間違うときがある。

◆ サウンド
結構良い。本格的に聴き込むならともかく、BGMで流すぐらいならいいのでは。

◆ 筐体:強度と質感
重くもなく軽くもなく平均的かな。キーボードやHDD、スピーカーなどは本当に簡単にばらせそうなので、機会があったら、何か交換してみたくなるような感じ。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが左2つ、後ろ1つで計3つ。数的には問題ないが、左右後ろに1つずつがよかったかな。また、普通のPC Card スロットのみならず、ExpressCard/54(ExpressCard/34 x 1としても使用可)というものがあるので、数年使うつもりなら、便利になるかもしれない。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
かなり静か。Lavieがブンブンうるさかったので、最初ファンが壊れて回らないのか?と思ったほど。ほとんど回らない。回っても、すぐに止まる。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
結構小さめで熱くはない。人肌程度かな。

◆ モバイル性
A4ノートなので、どうでしょう。成人男性ならそうでもないのかもしれないが、女性や教科書持った大学生なんかだと、厳しいかも。2.79kg。

◆ 総評
とりあえず、何でも無難にこなすマシンという印象。ゲーム専用機として使うには厳しいかもしれないが、ゲームもできる万能機といったところ。キビキビ感とか静音性などはかなりのものと感じている。本来はビジネスマシンなので、オプション周辺機器も充実している。今のところ、HP直売なので、さわってから買いたいという人には残念かも。