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PrimePC Evolution  Lime_the_Okameinko さん

評価 95 点 No. 699

  • 長所: 騒音
  • 短所: 液晶
3DMark05 2358
3DMark03 5727
FF11v3 高解 4799

◆ 購入のきっかけと価格

Webで見かけて・・・スペックの割に安いかも、と思いました。
購入価格は¥169,800でした(現在は、パーツ構成が若干変わり、価格も変わってます)
・・・実は、この価格はPentiumM 740(1.73GHz)/メモリ1GB/HDD 40GBの価格です。
現在は、PentiumM 770(2.13GHz)/メモリ1GB/HDD 100GBに、何故か成長しています(苦笑)
この構成だと、当時22万〜23万だったと・・・思います。
・・・「これでじゅーぶんでしょ」と思ってたのに、使ってるうちに「ああ、アップグレードしたいなぁ」となる、いつものパターンでした(笑)
最初からそっち選べば、随分安かったのにね。
でも、一つこれで良かった、と思っている事もありますが・・・

◆ 実際の体感速度

個人的には、PentiumMのマシンは初めて購入しました。今更ながら、すばらしいプラットフォームですね。
メインとしては、Athlon64 FX-55(nForce3 Ultra)とAthlon64 3200+(K8T800Pro)(Winchester)マシンを自作して使用していますが・・・ほぼ遜色無い体感速度とベンチマークに感動しています(勿論、苦手な処理では劣りますが・・・)

会社では、やはり自作したPentium4 3GHz(Prescott) (875)マシンを組んだばかりですが・・・今のうちに売り払って、PentiumMベースで組み直そうかな?(噂に違わぬ凄い発熱&消費電力で・・・)Athlonばかり使ってきた私なので、Pentiumも使ってみないと分からないよね?と言い訳して組んだのですが・・・私にとってPrescottは「失敗」でDothanは「素晴らしい!」と分かりました(高い授業料だこと)

◆ 液晶の質

いわゆるワイド液晶(WXGAに近い)で、解像度は1280×800の光沢液晶パネルです。
・・・正直に言うと、私はあまり光沢液晶パネル、好きではありません。確かに綺麗なのですが、角度によって写り込みしてしまうので・・・

◆ キーボード

結構良いと思います。柔らかめ、クリック感がさほど無いタッチだと、私は感じました。

ノート型ですと、たくさんのキーを詰め込む為に、無理矢理なアサインになっている時が良くありますが、このモデルでは、ほぼデスクトップ機で一般的なキー配置になっています。
例えば、エンターキーの両脇などによけいなキーが無く、とても大きい・・・タイプミスが減ってとても気に入ってます。

◆ サウンド

スピーカは2ch、パームレストの下(筐体下側)に付いています。
まぁ、この大きさと出力で考えれば、良い音がしていると思います。エフェクトかかっているのか結構反響しているような音です。お風呂場モード?(笑)

◆ 筐体:強度と質感

筐体デザインには、これと言って奇をてらったデザインはなく、シンプルにスマートにまとまっていると思います。
私は、ゴテゴテ飾ったデザインは好きではないので、こちらも気に入ってます。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

USBポート(4ポート)が背面にしかありません。できれば、側面にも欲しかった。
メーカーモノではあり得ない?パラレルポート、アナログRGBも背面です。
IEEE1394は、4ピンのminiタイプですが、右側面に1ポートあります。
メモリカードリーダを付けてくれたのはうれしいのですが、SD/MMCとメモリスティックという構成・・・できればCFも読み書きできるようにして欲しかった・・・そうすれば、私の所有デジカメ、ゲーム機のメモリカードがすべて使えたのに・・・まぁ、PCカードアダプタもって行けば済むことでしょうけど。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

確かに底面は熱いですが、キーボード、パームレストの所までは殆ど伝わってきません。キーボード中央がちょっと暖かいかな?程度です。結構涼しい環境(20〜25℃)で使用している所為かもしれませんが・・・

それに、とても静かです。
冷却Fanは一つありますが、かなり静かなマシンだと思います。

熱も騒音も気にならず、使用していてストレスありません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

このクラスのNotePCとしてはかなり小型だと思います(105mm×45mm×30mm)
「熱い」という程ではなく「暖かく」なります。
・・・冬になったら、懐に入れておけば、程よい懐炉代わりになるかも(笑)

◆ モバイル性

まぁ、ちょっと厳しいですね。重量も2.85kgだったか・・・結構ズッシリ感じます。

また、ワイド液晶モデルの為か、横幅が結構あり、A4ファイルサイズのキャリングバッグではピチピチです。大きめのキャリングバッグが必要ですね。

◆ その他

最初に、CPU、HDDを載せ替えた、と書きましたが・・・最初の1.73GHzの740と現在の2.13GHzの770で、CPU温度の変化は・・・というと、殆ど無いか、むしろ下がった様に思います。ASUS Probeでの測定なので、100%信じて良いか分かりませんし、PentiumMの経験も少ないので、差が無いモノなのかもしれませんが・・・
おそらく、ヒートシンクの取り付けやシリコングリスの為かも?と思っています。が、他の同マシンをさわった事ないので、確信は持てません。
元はかなり堅いグリス(サーマルパッド)で、CPUコアとヒートシンクにボツボツとなるくらい付いていました。ヘラで削ってもなかなかとれない位の堅さでした。
それをクリーナなどで綺麗に拭き取り、シリコングリスをCPUコアに塗って組み戻しました。

もちろん、ドスパラのサポートが受けられなくなるのは覚悟の上です。人にはとても勧められないので、ここで書くべきではないかもしれませんが。

◆ 総評

私個人としては、DELL Inspiron 5000(PentiumIII-700MHz(440BX))以来のNote型なので(苦笑)
隔世の感があります。GPUも搭載し、これだけのパワーを持つなら正に「DTR」としての用途にマッチする様に思います。私もデスクトップ機の使用頻度が減りました。
これで、ワイド液晶では無しに、SXGA+位の液晶を搭載したモデルが有ったらなぁ、とも思います。

それに、やはり自分で選んだパーツで好きに組めるのが楽しいので、ドスパラさん、ぜひベアボーンとして販売して欲しい所です。

ショップブランド機はOkameinkoさんのように自作に手慣れた方が使うと、本来の能力を120%出せるのかもしれません。普通のトラブル解決能力があって100%、アップグレード癖(?)があれば能力120%!(^^; 大手メーカー物に較べれば保険も最低限のものしかないので、初期不良などさえ確認してしまえば比較的手軽にアップグレード踏み切れ、また簡単にできてしまうのがショップブランド系の特徴といえるかもしれません。※モデル名に「?」がついていましたが、とりあえずEvolutionとして分類させてもらいました。 [2005-9-24]

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