AOPEN AOPEN AOPEN 1559-JLS

GPU
GeForce Go 6600
◆ 購入のきっかけと価格
以前使用していたノートがお亡くなりに。
それなりのスペックと予算、手持ちのパーツを最大限に活かせる物を
という事で前から気になっていたこれを購入。

◆ 実際の体感速度
6200に比べれば確かに早い。
んで6800に比べればちょっと重いかなという感じ。
ただ放熱設計が甘く、個人的にはかなり使い物にならないです。

◆ 液晶の質
画素抜け無かったですが、面積が広いこともあってこの視野角は狭すぎる、、
真正面から見ないとどこか曇ってみえる。ただ展示品とかのガンマがあれだったのか
実際は思ったより暗くは無かった。

◆ キーボード
普通です。ただ立て付け悪いですね。上手くフィットさせないと中央部がたわむ。
あと個人的にはピッチでか過ぎるかな。。まぁこのサイズじゃ仕方ない気もする。

◆ サウンド
噂通り、良くは無いです。高温が強調されてる感じ。
まぁこだわりが無い人ならそこまで気にならないかも。

◆ 筐体:強度と質感
質感含め特記するほどの能力は無いと思います。
少なくとも耐久性を考慮した素材では無いでしょう。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
カードリーダやExpressカードスロットがあるのは良しとして、
正直VGAポートとかPS2ポートは要らない、、
あとUSBが後部左にあるのはちょっと使いにくい気もする。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
一番の問題がこれ。
最初に部品全部バラして見て、VGAクーラー見て思わず笑いました。
しょぼすぎる、の一言です。しかも吸気が下部から。
つまり地面がソファーの様な柔らかい所だと熱がこもります。かなり。
とは言え吸気がしっかりしてもだめですね。
常時60度以上、FFベンチ1回回すだけで90度前後、吸気しっかりできてないと
余裕でしきい値(105度)前後まであがり一気に処理性能落ちます。
ひどい場合プチっと切れて再起動します。
個人的には使い物になりませんねこれは。。。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
よくある大きさです、至って普通。但し結構熱持ちます。

◆ モバイル性
かなりきつめです。無理すればもっていけない事もないとは思いますが。
ドライブやモデム、カードスロットとか筐体のパーツかなり落としても
恐らく2.3Kg前後ってとこじゃないでしょうか。
ただケース自体アルミ打ち込みで結構重さがあるのでケース再設計すればかなり軽くなるかも。

◆ その他
個人的には余計な機能は好まないので外してますが、色々追加キーありますね。
あとディスプレイの淵が小さいのは○。

◆ 総評
一番最初に出くわしたのが、付属のドライバCDが死んでた事。
ただ単純に他のCDは普通に読めるのにドライバCDだけ読めなかった。。
勿論LANドライバも無いので他のPCからドライバ一式落としてCDRに焼くハメに。。。
まーそれでもディスプレイがSXGA+なのは大きいです。かなり可視範囲狭いですが。。。
とにかく一番の問題は熱ですね。
私の場合は手元に5ミリ厚程度のアルミ羽ファンがあったので
USBから電源引いてそれで改善されましたが、
出荷状態のままで高負荷かけるのはかなり危険だと思われます。
正直言ってノート冷却台とかかまさないと能力出し切れないでしょうし
3DM05で出てるスコアも温度によっては半分ぐらいになったりします。

色々書きましたが、まー改造前提や部品取り、サブデスク等にはいいんじゃないでしょうか。

まー買って損してないかって言われたら損したかも。VGN-S94にしとけばよかった。。

関係無いけどOCしても熱が上がるばかりでスコアがあまり伸びなかった。。