ゲートウェイ Gateway 7430JP

GPU
MobilityRadeon 9600
どこまでM.Radeon9600がOC可能か確かめたくなって、Omegaドライバツールの設定上限である450MHzまでコアクロックを上げてみました。

なんと上限に設定しても動作してしまいました。購入したままの筐体で特別な冷却は何もしてないんですけどね。
やはりおっしゃるようにコアは何世代か経過したもので、9600XTなど高クロック版が販売されてきたように、リビジョンも少しずつ変り高耐性な石が製造できるようになっていたのでしょうね。さすがに450MHzだと途中でわずかにゴミが出始めたので、少し余裕をみてコア435MHzを3Dベンチの測定上限としました。折角なので、3DMark03と3DMark05の両方再測定しました。

FF11ベンチ3についてもM.Radeon9600の上限設定でベンチ再測定を行いました。
やはりCPUを定格電圧(V1.35)で安定して動作するクロックに設定しておけば、GPUのコアをほぼツール設定上限の445MHzにしてもまったく画面が乱れることなくFFベンチが完走してしまいました。コアデフォルト300MHzから実に150%のOC耐性。かつてのCeleron300A@450MHzブームを思い出させる耐性ですね。
他の方のM.Radeon9600でも450MHzで動作させたスコアが掲載されてましたが、てっきり特別な冷却を行ったものと思ってましたが、どうやらこの石の高耐性
のおかげだったんでしょうね。

<スコア結果>
3DMark03: 3589
3DMark05: 1582
FF11ベンチ3: 4276

ほぼ設定上限のベンチスコアは取得できたので、ひとまずこれで7430JPのベンチ測定は終わりにしたいと思います。これ以上のスコアアップは難しい(あとはCPUを上げるくらいですが3Dベンチは期待薄)でしょうし、最後はマシンを壊しそうなので(^^;

<クロック設定>
CPU:M.Athlon3700+@2.56GHz (定格電圧1.350V)
GPU:M.Radeon9600 (Core:445MHz, Mem:DDR225MHz(450MHz))
 Omega2.6.71ドライバ使用