評価 | 0 点 |
GPU | GeForce Go 6400TC |
CPU | Pentium M |
DRAM | 1 GB |
OS | XP |
投稿者 | のんたんさん | 2005-10-22 09:27:44 |
FF11 Vana'diel Bench 3 高解像度 を再度試してみました。
・電源管理の省電力設定を「常にオン」。
・適当にタスクトレイに居た常駐物を止めた。
・グラフィック周りをクロックアップ。(コア:400MHz->461MHz/メモリ:700MHz->824MHz)
・ネットワークなどはそのままで。あくまでゲームが可能な状態での最高設定。
と言う条件で測定した所…4000越えましたー!
5回測定して 4068/4050/4054/4050/4052 平均は4054.8でした。
この状態でしばらくマビノギの方を遊んでいますが、特に暴走も無く、快適に遊べています。
◆筐体:強度と質感
秋月風鈴さんがReport701で書かれている「パームレスト部分がポコポコいうのが気になります。」ですが、うちでもぽこぽこしてます。コレは結構マイナスかも知れないですね。他の方のレポートにもあるように、確かに以前のVAIOと比べると質感は下がってます。その頃のVAIOを期待して買うと、ちょっとがっかりかも…。
◆雑感(余りゲームに関係はないかな)
ATOK2005のバンドルが便利です。韓国産MMORPGなんかは文字入力部分が貧弱だったりするので、機能的なインプットメソッドを使うと快適度をあげられます。
Office無しにしたのは正解だったかなと。Adobe Acrobat Elements 7.0がバンドルされているので、無料DLが可能なOpenOffice.orgやwrite.exeで十分に用が足りるのであれば、その後の文章の受け渡しにも特に困ることがないです。配布用文書が.doc/.xlsなのは個人的に趣味ではないので…。
SonicStageMasteringStudioのオーディオフィルタが面白いです。フリーで公開されているVST等を組み込めるので、リバーブやコーラスを設定してゲームをすると違った雰囲気で楽しめます。ヘッドフォンで聞いたりスピーカに出力される方は、このあたりの設定をいじっても面白いと思いますよ。