東芝 dynabook LX/290DR

GPU
GeForce Go 6200TE
◆ 購入のきっかけと価格
大学に共用環境はありますが、やはり自前の環境が一番使いやすいので購入しました。購入にあたって重視した点は文字入力メインの使い方なので液晶の解像度が高いこと、メインのデスクトップと同等のスペック、ある程度のモバイル性です。

◆ 実際の体感速度
カタログスペックはデスクトップとほぼ同等でしたが、実際の使用感もデスクトップ比で速くもなければ遅くもないという感じです。私はそんなに重いアプリを使わないので体感できないだけかもしれません。

◆ 液晶の質
解像度には満足していますが、他の方も指摘されているように輝度ムラのひどさ、視野角の狭さはいただけません。この価格帯の製品でこのレベルというのはいかがなものかと。

◆ キーボード
初ノートなので他のノートと比べられませんが、使いやすいと思います。例によって私の物も右下がやや浮いていますが、頻繁に叩く場所ではないのと私のタイプ圧が弱いのも相まって案外気になりません。

◆ サウンド
鳴るだけマシor物を書いているときのBGMに使う程度には使えるという程度の代物ですね、まあオマケかと。

◆ 筐体:強度と質感
筐体の端を持って片手で持ち上げてミシリともしない剛性感の高さは流石の一言に尽きます。ビジネス用メインとして設計されているのでマルチメディアスイッチがブラウザとメールだけと昨今のノートとしては最小限ですが、私の用途には合っています。全体的に丁寧な作りが好印象です、パームレストに皮脂がついても目立たないのは汗かきの私には嬉しいところ。ThinkPadだと皮脂が目立ってしまったので。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
マウスをつなげることを考えると、できれば右横に一つでいいのでUSBポートが欲しいです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
パームレストが金属製というのもあるのでしょうが、やはり熱いです。ファンノイズは普段からファン三機が全回状態のデスクトップを使っているのでそれほど気になりません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
取り分けてコンパクトとは思いませんが大きすぎるということもないかと。

◆ モバイル性
私の要求性能だとそもそも選択肢が限られますが、荷物がそれほど多くないので持ち運びが苦になるというほどではないです。

◆ その他
これまでずっとデスクトップを使ってきたので今ひとつタッチパッドがしっくりきません、デスクで使う機会の多い機種だと思いますので、本体とデザインがそろったマウスを標準添付してもよかったのではないかと思います。

◆ 総評
ノートを買うのは初めてなので他の方のように過去の機種と比べてどうこう言えませんが、非常に満足しています。減点内容の内訳は液晶が-9、発熱が-6です。