評価 | 0 点 |
GPU | MobilityRadeon 9000 |
CPU | Pentium M |
DRAM | 1 GB |
OS | XP |
投稿者 | のとと | 2006-03-11 14:17:23 |
UXGA液晶で半端じゃない視野角に一目ぼれで買い替え
それまでは同機種LC500/4Dを使用
2年半くらい前で価格は当時中古で16万円
◆ 実際の体感速度
LC500/4Dと体感はほとんど変わらず
◆ 液晶の質
UXGAはとても広く画像ソフトなど使うのには適してますね
SXGA+にあるSXGAにした場合の解像度の文字のにじみもない
画面の明るさも十分
◆ キーボード
使いやすいと思う
◆ サウンド
可もなく不可もなく
どちらかというとチープ
◆ 筐体:強度と質感
この時代のLavieCほうが高級感があった
筐体強度も十分あると思います
◆ 筐体:各種コネクタの位置
すべて後ろの右にUSBなどもろもろもう少し分散してほしい
メディアスロットがついているのはいいけど
いまいち活用性が薄い・・・(だから廃止になったんでしょう
◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
うるさいのはうるさいですが
常に回り続けてるのでなれてきます(笑)
熱によるクロックダウンはつらいですね・・・
それさえなければ十分使えるノートなんですが・・・
ゲームプレイは要注意ですね
普通に作業は問題はほとんどなし
◆ ACアダプタ:大きさや発熱
PCの大きさに対しては小さいかな
発熱はほどほど
◆ モバイル性
しばらく携帯していましたが
さすがに重いです
部屋にどっしり構えさせたほうがいいですねこのノートは
◆ その他
3Dmark5が起動すらしないとは思わなかった・・・(涙)
◆ 総評
CPU以外はバランスのよいPC
どのゲームでもそつなくこなしてくれました
仕事用でも解像度が高いため作業がしやすい
P-MCPUを積んでいればバランスよいPCだったんでしょうが
インテルもP4mに力入れてる時代だったかと記憶してます