ゲートウェイ Gateway MX6628j

GPU
Intel 915GM
◆ 購入のきっかけと価格
2005年12月にGateway 3538JPが落として外装が破損した為、修理に出すために替わりのノートが必要な事から購入しました。
新古品を購入したので価格は市場価格より2万円程安めです。

◆ 実際の体感速度
PentiumD、Athlon64等のデスクトップ機と比較すると遅く感じる事はありますが、
以前から使用している3538JP(PentiumM 725+ 855GM)と比較すると操作時の軽快感があがっています。

◆ 液晶の質
液晶自体の品質は良いのですが、バックライトが下側からの1灯式の為、角度によっては上側が見づらくなってします。
あと光沢液晶タイプなので私の場合だと蛍光灯の反射が気になってしまうので、低反射タイプがあればと思ってしまいます。

◆ キーボード
海外市場で今でも採用の多いEnterの横にPage Up、Page Down等があるタイプです。
3538JPは上からPage Up、Page Down、Homeの順でしたが、MX6628jではHome、Page Up、Page Downと変更されました。
順番はMX6628jの方が使いやすいのですが、2台を併用している関係で押し間違う事があります。
Page Up、Page Downを多用しているので国内の一般的なFn + カーソルよりかは好みです。
キータッチはストロークも確保されているので使いやすいと思います。

◆ サウンド
フロントにスピーカーがあるので音がハッキリ出ます。
音質に関しては普通といったところです。

◆ 筐体:強度と質感
この価格帯にしては質は良いと思います。
3538JPと比較するとラッチ部分等、細かな作りこみのでクオリティアップしています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
モニタが後ろ、その他のコネクタが右に集中しています。
狭いスペースでUSBメモリやLANケーブルとマウスを同時使用すると辛いですね。
3538JPの右手前の時と比較すると位置的には良くなっています。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
負荷をかけた時にファンの音はしますが、さほど気になるほうではありません。
長時間使っていますがキーボード等が温くなる事はありません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
35×20×90mmです。一般的なサイズでしょうか。
発熱はほんのり温い程度です。

◆ モバイル性
ワイドの15.4型という事もあり、気軽に持ち運ぶのはつらいと思います。
あとこのサイズのノートが日本に少ない事もあり、保護カバーの選択肢が少ないのが辛いところです。
この他ではバッテリーが2時間以上持っているのでこのサイズノートとしてはまずまずと思います。

◆ その他
ビデオが915GMなのでDirectX9に対応しているとはいえ3Dゲーム用途では正直厳しい状態です。
しかし一般的なOffice等を使うレベルでは十分ですね。
DVDドライブもスーパーマルチドライブなので大容量データの保存には便利です。
残念なのがBTOが無い事。
256MB×2枚で512MBなのでメモリ増設すると付いていたメモリが無駄になります。
標準状態で不満なのは、このメモリだけですね。

◆ 総評
Gateway MX6628jは、可もなく不可もなくといった感じの米国市場での一般的なノートです。
価格性能比では良いノートだと思いますよ。