広大解像度の24型ワイド液晶 UltraSharp 2405 FPW

ao.gif ついに1600x1200オーバーの世界に

やはりでかいです。

UltraSharp 2405FPW

US2405FPW

反応速度 12ms
コントラスト比 1000:1
輝度 500cd/平方m
視野角 178°

 

UltraSharp 2001FP

US2001FP

反応速度 16ms
コントラスト比 400:1
輝度 250cd/平方m
視野角 176°

横 1900px なので、1024px のウィンドウ2枚横に並べるというのは無理ですが、1024px と 800px のウィンドウなら余裕で開けちゃいます。

一番気になっていたギラギラ感は2001FPに較べるとかなりマシなように思います。
妙な言い方かもしれませんが、「ギラギラ」系ではないが「しっとり」系でもなく、「あっさり」系といった画質で2001よりは目に優しい感じです。ちょっとデフォルトでは輝度が高すぎて(50%)色彩が白けて見えるので、いまは35%程度に減らして使っています。少し落ち着きます。

以前の2001FPでのギラギラ、ザラザラ感は、「液晶自体の開口率の差だ」という話を耳にしたことがあったので、接写を試みてみました。撮影条件をきっちりと固定できないコンパクトカメラでの撮影なので、‘参考’写真として見てください。

UltraSharp 2405FPW

2405FPW

 

UltraSharp 2001FP

2001FP

どれほど信頼性があるかどうか不明ですが、見た目には明確に 2405 の方が格子の部分は狭いです。
これがギラギラ感の減った理由か?

 

ao.gif 視野角&発色

左右上下とも一見視野角は広く、使い勝手がよさそうに見えますが、やはり4隅は中心から斜め見るとやや暗く見えます。また発色が弱いように思います。この点では2001FPに負けているんじゃないでしょうか。

これまで蹴茶が使ってきた多くの液晶で苦手とする「黄色」などは特に弱く、蹴茶で使っているテキストカラーのクリーム色と黄色の区別が付きにくいです。もう数年来ブラウン管は使ってはいないですが、ブラウン管ではこの黄色と乳白色は明確に区別が付きます。また同様に発色の良い液晶でも違いが良くわかります。発色が淡泊なんですよね。色にこだわるのなら、おとなしくナナオを買いなさいということですね。

 

ao.gif スタンド

スタンドのみ 左が2001、右が2405

右の写真で左が 2001、右が 2405 です。スタンドの高さは 2405 の方が低く調節できますが、パネルの縦が長いので上端のラインは一緒。額縁の厚さも 2405 の方がやや厚いです。それにしてもデカイです。

 

ao.gif 電源は内蔵

これもありがたい仕様ですが、電源内蔵のため、コンセントケーブルは直接本体に刺せばOK。電源ユニットは外付けにした方が、ケーブルやACアダプタを変更するだけで電圧やコンセントの形状に対応できるため、ワールドワイドに商売をしているデルにとっては都合がいいはずですが、日本だけでも結構売れるんでしょうね。

ケーブルを直付け

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