性能第一 性能と価格のバランス 価格重視

3Dノート選択資料 予算20万円以上篇

値段は気にせず、特に3D性能が高いモデルをいくつかピックアップしています。
もう少し価格が手頃なモデルはCP重視篇を参考に。
 ※変動が結構あるので、スペック、価格は保証できません。最終チェックは各販売サイト行ってください。

モデル

型番

GPU

液晶

コメント

eX.computer N170J

eX.computer N170Jicon

ツクモ

GeForce Go 7900 GTX
(512MB)
性能

17 型
WUXGA

後発組だけにフェイスやツートップよりコストパフォーマンスが高く、BTOも豊富。今一番のイチオシ。

Dell Precision M90

デル

Quadro FX 2500M
(512MB)
性能

17 型
WUXGA

落ち着いた筐体色のXPS 1710M兄弟機。やや高いがWinProや個人より厚いサポートなどが特徴。

XPS M1710

デル

GeForce Go 7900 GTX
(512MB)
性能

17 型
WUXGA

当たり外れのないところでいえばこれ。クーポン次第で大きく化けるので、買い時は注意深く。

Progress TX

Progress TX

フェイス

GeForce Go 7800 GTX SLI
(256MB)
性能

19 型
WSXGA+

3D性能最強のSLIノート。しかし一部ゲームで不具合報告あり。ビデオカードに慣れた方限定か。

ViP Note-WXM v2

ViP Note WXM

ツートップ

GeForce Go 7900 GTX
(256MB)
性能

17 型
WUXGA

ツクモと同じM570系ノートだが、ビデオメモリが256MBと少ない。価格次第で候補に入れよう。

nw9440

nw9440

HP Direct+

Quadro FX 1500M
(256MB)
性能

17 型
WSXGA+

3D性能はトップクラスではないが、テンキー付キーボードやDECの血を受け継ぐ薄型筐体など魅力。

eX.computer N170J  [ 詳 細 ]

ベース筐体としてClevo M570系「M570U」を使ったツクモのハイエンドモデル。既に定評のあるClevoベアボーンゆえ、大きなはずれが無いのが魅力。GPUは「GeForce Go 7900 GTX」を搭載するが、ビデオメモリ量はアロシステム系の2倍 512MBを積んでいるのは大きな魅力。また価格設定も同スペックで他ショップより1〜2万円安く、2006年夏時点での一番のイチオシモデル。

Precision M90  [ 詳 細 ]

基本的には先にリリースされたInspiron 9400の兄弟機。しかしビジネスモデルらしく、ボディカラーは黒を中心にグレーを配した落ち着いた色合い。これだけでポイント高いと思いますが、その他にもGigabitEthernet対応や、TPMチップの搭載など色々補完されております。指紋認証はないのかな。
GPUにはOpenGL強化版の「Quadro FX 2500M」を搭載。GeForce Go 7900 GTXと同じG71Mコアと思われます。

XPS M1710  [ 詳 細 ]

日本初投入となるハイエンド志向「XPS」シリーズ。筐体はInspiron 9400と共通の17型筐体だが、真っ赤な天板デザインの他、良し悪しは別として排熱口に16色のLEDライトを配するなど趣向が加えられている。
GPUにはこれも国内初となる「GeForce Go 7900GTX」を搭載。Inspiron 9400で選択可能な通常の「GeForce Go 7900」より高クロック動作し、SLIを除けば最高峰の3D性能を誇る。EthernetはGigabit対応。

Progress TX  [ 詳 細 ]

「ついにここまでやっちまった」感の漂う脅威のSLI仕様。GeForce Go 7800 GTXが2枚入っており、3D描画を半分ずつ負担し性能向上をはかります。液晶は19インチとこれまた超巨大ボディですが、排熱しやすくするためわざと大きくしているのかもしれないですね。CPUは「Turion 64」。SLIのため nForceが必要→Turionとなったのかもしれませんが、AMD系ノートの最高峰に君臨しています。
※06年5月 アメリカでは 7900GTXのSLIノートがリリース。

ViP Note-WXM v2  [ 詳 細 ]

デル XPS M1710に続いて登場したGeForce Go 7900 GTX搭載ノート。ビデオメモリはM1710の約半分の256MBになっているが、その他のスペック的にはほとんど同格。ベース筐体は引き続きClevo M570系の「M570U」と思われます。アロシステムの3系列ショップ(PC工房、フェイス、ツートップ)、あとマウスコンピューターでも順次販売が始まっていくでしょう。

HP Compaq nw9440  [ 詳 細 ]

ノートでありながら、OpenGL環境をグリグリ動かすモバイルワークステーション。出張先や顧客の眼前でプレゼンするには抜群の威力を発揮するわけですが、この分野ではデルのPrecisionシリーズが代表格。そこへ強力なライバル「nw9440」がHPから登場しました。
GPUにGeForce Go 7800と同世代のコアを持つ「Quadro FX 1500M」を搭載しつつ、Presicion M90より8cm薄い筐体、定評あるキーボード、そしてPrecisionには無いテンキーがなによりの特徴です。

1.3D性能のポイントを知る

3Dゲームを楽しむには「どこ」を見て選べばよいのか。色々言えばキリがないですが、

 一番大切なのが ビデオチップ (グラフィックアクセラレータ、通称「GPU」) です

あとから交換するのは不可能なので、慎重に選びましょう。ゲームはワープロやDVD鑑賞などより、ずっとパソコンのトータル性能を要求します。ゆえに、ビデオチップ以外の性能も重要なのですが、ビデオチップは3D表示を一手に引き受けるパーツなので最重要項目としてください。

2.夏モデルの特徴は

3Dに力を入れているメーカーはデル、ソニー、台湾メーカー系と基本的に変わってはいません。
GPUのトレンドとしてはGeforce Go 7900系, MobilityRADEON X1600, X1800 あたりが注目株です。特にGeForce Go 7900クラスは採用例も多く、性能、発熱のバランスも良いようです。

一世代前のGPUとしては、Geforce Go 7800系, MobilityRADEON X600, X800 などがあります。性能はやや劣りますが、現在出回っているたいていのゲームはこれで事足りるため、価格を重視するのであれば狙っていきましょう。

3.オプション品が高い場合

メーカー純正オプションは一部キャンペーンを除けば、多くの場合割高に設定されています。
そのため最小構成で買って、あとからパーツ交換することを考えますが、色々と大変です。光学ドライブは形状が微妙に異なったり、メモリの種類も驚くほど多様です。HDDの交換も筐体を破損する可能性が高かったりと、パソコンの分解、組立に手慣れた方以外はお薦めしません。

誰かアドバイザー的な方がおられれば、メモリーをあとから買い足すのは比較的容易です。

 → 蹴茶トップページへ

 → 旧3Dノートお薦めページへ

※ 最終的なスペック、値段を保証するものではありません。詳細は各販売元のサイトをご確認ください。