昨日〔5/10〕、臨時イベントがあったのだ。その名も‘走って焼かれてポン’(by Kettya)
告白すると全てKettyaが悪いのです、みんな怒らないでね(^^;;;
そもそもの始まりはAsukaがDarkLadyになったこと。これは何とかしなければと思った
Kettyaはあまり人の来ないDesterdへ行って評判上げをしようと提案。Asukaも「いいね」と
いってくれたので決行。しかし!
元来Kettyaの持っているRuneはろくなものが無い。Hythへとべばそこは人もあまり近寄
らぬ、モンスターの群れの中だったり、Shameへとべばすでに土エレ5匹にからまれて
いたり(笑)etc. 未だにめんどくさいので
修正してません。で、Desterdも例外でなくもっとも人の近寄らない階にマークされており、
いままでもたびたびKettya単独で行っては、焼き殺されてるいわくつきの場所。
全然懲りてない、おバカKettyaはまたまたこの‘死へのRune’を使い、ゲートをOPEN!
→結果 AsukaもKettya両名死亡。付き添ってくれたマツモトSodom店長だけがかろうじて
Hidingに成功し生存、あちゃー。
そしてAsukaとふたりでアンクへ走っているとsan-juu氏に遭遇。
(誰かがsan-juuをICQで呼んだのかな?)
一緒にアンクまで走り、私は生き返りに成功。生き返れないAsukaのためにsan-juuが
カオス神殿へのゲートを開き、万事うまく行きこれ以上大きなイベント(?)にはならない
はず、だったのですが思わぬ言葉が...
san-juu 「みんな呼んだから」 (^^;マジでっか?
こうして‘KoM&その仲間たち’による驚異の
マラソン大会‘走って焼かれてポン’は開催された
のでした。[オームの群れ]のごとく、もう誰にも
止められません(笑)。
(ゴールはみんなのアイテム回収だよ)
←アンクで復活したKettyaが戻ってみるとすでに
みんな、幽霊姿に(^^;うお。Kettyaも再び焼き殺され済み。
上からはこっちにダッシュしてくるsan-juuの姿が。
Drake&大蛇 ~>゚)~~~の混合軍団はsan-juuへの一斉攻撃を開始。
わおぉーん しゅるしゅる
san-juu「ぐふ!」
ちーん、下への階段の途中で
息絶えたsan-juu氏、惜しい(w
大蛇が群がっている死体が
それです。あたりには死体が
ゴロゴロと転がり、すでに
腐ってるのもちらほら、
アイテムもごろごろ。
はやくも地獄絵図の模様(^^;
みんな、もう死にまくり。こうなったら笑うしかないでしょ(笑)
Kettya「うひゃひゃひゃ」
さぁ、みんなでアンクへランラン! 高まるテンションを表現するにはどういう言葉がいいの
かわからずとりあえず、「SEXY RUN」(笑) (ゆうかさん、村上さん無断借用m(_ _)m)
→
アンクが折り返し地点です。 しかし本番はこれからだった... さぁ一気に後編へGo!【走って焼かれてポン】