Vallyさんからのお誘い(BBSへの書き込み)を受け、夜10時Asukaのブリテインに降り立つKettya。
Wafer's Innから、ブリテイン第二銀行裏手の池に走っていくと、そこには告知通り一隻の船。
甲板上にはルーンが置いてあり、LagTownへはこのルーン使えばひとっ跳びという便利なシロモノ。
さっそくゲートで会場に跳ぶと、そこは・・・
人、人、人! すごい人出!(@_@;
会場となる街の広場を囲むように露店がズラッと並び、まさにお祭りの雰囲気。
ALLNAMEは凶悪、でもついやってしまう(笑)
Napaの頃からLagTownの噂はいろいろ聞いていましたが、GM認定の街だったんですねぇ。
街の広場中央にはタウンシンボルが設置されていました。
←これがそのGM認定の証、タウンシンボル。
クリックすると‘LagTown’と表示されます。一緒に写っているふたりは左が、
お馴染みの変態Kavaさんで、右は日記初登場のSNBことシノブさんです。
お揃いの格好のふたりは、はたから見るとカップルみたいやね〜(^^)
シノブさん、いつもKavaのお守りご苦労様です。*へらへら*
ふらふら歩いていると、「あ、Kettyaさんだ。Unko丼無いんですか? 食べたいなー」というリクエストあり。
けっちゃ自身、露店を見て歩いているうちに自分でもお店したくてウズウズしていたので、Kavaの協力のもと
すぐさま大量のUnko丼をスタンバイ!
会場でヒマそうにしていたUnko隊の生みの親‘Asuka’をとっつかまえて、ふたりでUnkoShopオープン!
Kettya 「Unko丼はいらんかね〜 Catskill名物Unko丼〜 美容と健康にUnko丼いかがですかぁぁ」
←この色違いの衣装を着た女性ふたりのお店。実はUOツールで
有名なVallyさんのお店です。最初、Unko丼売るのに必死で全然
気づかなかった(笑)
記念すべき最初のお客さんはGenjyuulouさん。
Genjyuulou 「2個 plz^^」
Kettya 「ありがとぉぉ!」
それからというもの大忙し!
Asukaに店番を任せて、けっちゃはお店の前で呼び込み&商品補充。
お店の場所も良かったのか、たくさんの人が足をとめてお店に寄って
行ってくれます。 「あれがあのUnko丼かぁ」(蹴茶の常連さん?)
と買っていく人もいれば、「う、うんこ!?」と目を丸くするひともいる。
そして作り方を聞いてくる人まで。聞くなぁ(笑)
さぁ、みんな買っていくっぺさ(^^)/
順調に売れていくUnko丼、しかしここでUnkoShopに問題発生。
お客さん 「Unko丼くださーい」
Kettya 「はーい、まいどあり〜、後ろのお店にいる女の子に売ってもらってね。」
お客さん 「あのー、お店、誰もいないんですが・・・」
え? ふと店のほうを振り返ると、店番のAsukaがいない! うぎゃ〜
慌ててあたりを見回すと、「あ、いた。」
知らない間によその行列に並んでいたAsuka(笑)
Kettya 「さ、さすが、Asuka・・・」
あのAsukaにじっと座っている店番はむかないか(^^;
その後も好調に売れ続けるUnko丼 *えへえへ*