というのを憶えているだろうか? そう、ロストワールド発見の元となったあの地震を起こした秘密結社だ。
彼らはまだ捕まってはいない。それどころか、今もブリタニア中を暗躍している。
←彼らによって引き起こされた地震
破滅の魔法「Armageddon」は幸運にも失敗に終わったが、
地震の影響で各地に地殻変動が起こり、地下大陸‘ロストワールド’
への道が開かれることになった。
略してFoA、これがZog陰謀団の現在の名前だ。
彼らは今も地震の元凶、Mondain(オープニングムービーの爺さま)が作り出した破滅の大魔法
「Armageddon」を唱えようとたくらんでいる。
FoAは自分たちの存在を危うくする者を片っ端から抹殺していった。
FoAからの脱退者‘Branson’貴重な証人 としてブリティッシュ城にかくまわれるが ガードに化けたFoAの間者に殺害される |
→ ブリタニア城付きのSir Duquelle. 彼はFoAについて探索していたのだが |
ある日、3人の見慣れぬ者たちが彼の執務室 の周りをうろついていたのを最後に姿を消す. そして彼は無惨な姿で発見された. |
これがFoAにとって重要なモノであるのは確かだ。Armageddonを唱えるための触媒なのかもしれない。
だが、ブリタニア各地に散らばっているらしく、全部は発見されていない。
Black Wispを倒し、Rockを手に入れた者の報告によると、この黒い岩にはテレポートの魔法が
500〜1000チャージも込められていたらしい。
Brithishお抱えの魔道士‘Nystul’は、調査のためBlackrockを持ってきて欲しいと市民に告示している。
持ってきてくれた報酬はワンドのチャージ回復といった、いろいろなアイテムへのエンチャント。
もしくは、古の魔道帽、古のローブ、古の杖だ。 (どのような効果があるのかは不明)