Kettya誕生 vol.1

　新サーバー Catskill できる。Sonomaの時はテスト中で何もできなかったので、今度こそ新キャラ作るぞ！　で、作ったのがTactics 49、Parrying 50、Fencing 1、そして髪は２tailsの Kettya。目指せ、ブリ一のフォーク使い！

やっぱり最初はブリテインでスタート。ブリは泥棒が多いのが怖いのだが、最初は失うものはないし。服屋さんで住み込みバイトするとお金儲かるけど、あれ暇だからやめて、いきなり鹿とメエメエ（山羊）さんを探しに森へ Let's Go！ そうそう最初の支度金は tailorさんと armsmanに半分ずつ渡して、裁縫とフェンシングを教えてもらいました。

というわけであえなく鹿に半殺しにされ、そのあと挑んだ MountainGoat にも勝てず落ち込んだKettya。やっぱり仲間が必要なんだ！と手当たり次第に山羊さん（一匹変なのが混じってるが）をTamingしていき、精鋭五頭をそろえ、‘GOATS’を結成だ。　うーん強そう、かかってきなさい！

ひぇぇー　怖い怖い。

左はGOATS全滅の後、立ち寄ったベスパーでの光景。点々と落ちているのはバラバラになった死体の山。こうはなりたくない。（死体に刃物系のアイテムを使うとバラバラに）

余った革製品を売りさばきできたお金で魔法を購入。とりあえず、Heal と MagicArrowが使えるようになった。

GOATS無き後、一人で敵に立ち向かわなければならなくなったが、ARがあがった上に、魔法もつかえるようになり、なんとかモンスターを倒すことに成功！

でも魔法を使うと確かに１ランク上の敵が倒せるが、倒して手に入るお金と、秘薬代を考えたらまるで採算がとれない (T_T）　まだまだお金がいりようなKettyaにはかなりきつい。その後順調にスキルアップしExpertFencerになったKettyaはダンジョン「Shame」（シェイム）を目指した。最初こそ遭遇するモンスターを一匹ずつ撃破し鼻歌混じりに進むが、すぐに恐ろしい目にあうことに。

到着したShameの入り口で待っていたものは、Deamon１匹、Gazer２匹、Air Element２体、そしてEttinとOak多数の総勢２０匹ほどのモンスターの群。蹴茶より早く一番先に走り込んでいったプレイヤーキャラめがけてズトトトォォ...と殺到してくる。逃げる彼。お、恐ろしい。