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うわ、びっくりした! 「今からガードを攻撃するからそいつはおいといてくれ」 だって。なんでガードを攻撃するのと、オーダーを拾ってはダメなのかがつながりませんが、とりあえず彼の物っぽかったので置いておくことに。 |
金庫に何でもかんでも放り込んでおくと大変。
「あれ?あの魔法の兜はどこだっけ。」
「どのルーンがブリ行きだったかなぁ。」
なーんてことが、一度は経験があるのでは?
Kettyaの銀行はいろいろ試行錯誤の結果、こうなってます。
メインはこの2つ。あと武器袋、ポーション袋があるが、元もと魔法の武器でも使い切ってしまう方なので、ほとんど入っていない。ポーションもほとんど使わないので腐りかけ(^^; 左の箱にあるチーズは全部で130個ほどあり、この間売っぱらうことにした。(チーズは酒場でCookさんに売れます。さすが酒の肴。) なんと一個12gpで買い取ってくれたので、しめて1400gpほどにもなった。こまめに拾っておくものですね(^^)。 で、右の箱にはルーンがびっしりだが、ちゃんと分類されており 魔法書 :各都市の魔法屋 となっている。秘薬などはどこかに必ず在庫があるので、これを使い飛び回り手に入れている。もっともムーングロウの魔法屋で切れているのを見たことがないので、ここに行くだけで十分なんだけど。 |
パッチ30後、初めてのDeciet。すったかすったかと走っていると死体、ゴーストがチラホラ。噂通りリッチだらけ(^^; あっち行ってもリッチ、こっち行ってもリッチ。たまに毒エレメントが登場したり。すっかりデンジャラスな所になってしまった。 それともう一つ増えた生き物がいた。 それがラットくん。魔法の詠唱を邪魔させようという魂胆なのか、あっちにもこっちにも湧いてくる。あまりに多いので穴ぼこにはめたあと、禁断の魔法となってしまったファイヤーフィールドで一網打尽! |
FFで疲れたあとはプリンの山で回復じゃ。プリン!プリン!
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チーズが売れるかと思い立ち寄ったSkaraBraeの蜂蜜屋。 彼女のお店はご存じの通り先日のパッチで急遽、銀行になってしまった。パッチで置かれた鉄の金庫に囲まれて仕事をする彼女。「Vender Buy」と声をかけると「私のお店へ戻りましょう」と金庫をかき分け歩いていくがそっちは壁だよ? そっか、お店無くなっちゃたのね...(T_T) |
えんえんと続くたいまつの列。久しぶりにこういうアート系見た気がするなぁ。そうそう、トリンシック第一銀行の屋上は危ないと思う。あそこなら泥棒して殺されても、降りられるので復活可能でしょ。死ぬと降りられない柵のある屋上の方がはるかに安全。 |
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革の表示が修正され、種類(使えない革とか)も増えたみたい。ずっと放ったらかしにされていたバグだったがやっと正常に。これもオリジンに余裕が出てきた証拠かな?(ユニークアイテムの存在もぽつりぽつりと聞くしね) |
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