Italian‘Anya’ vol.28
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ハーピィ=羽

ハーピィ=羽、いつ頃からこうなってしまったのかな? ただ狩られるがままのハーピィたち。

昔はブリテインの近くの森などでハーピィに遭遇したら、くるりときびすを返してダッシュで

猛然と逃げたものさ(笑)

ハーピィ大群 殲滅完了いたしやした

 

An'ya

Nujelmでダラダラだべっていると突然話しかけてきた‘An'ya’さん。

話を聞くと珍しくイタリア人らしい。すると突然、「私の名前は日本語だよ」言う。

ん?? 日本語? はて?

An'ya 日本語の何を意味しているとと思いますか(^^)?

 

これがなかなか渋い。答えは「暗夜」だそうな、なるほどでしょ。

辞書を使って、闇を意味する言葉を探しているうちに「暗夜」にたどり着いたらしい。

日本人には思いつかない発想だなぁ、と思わず感心。

(日本人も訳もわからず、店の名前にフランス語とか意味だけで引用してるもんなぁ。)

日本語の名前です まちがってる?

An'ya 「日本語の意味、間違ってないですか?」

Kettya 「まちがってないよーん = ) グッドネーム」

An'ya 「ありがとう」

いいなぁ、こういうの。

なんども思うけど、今目の前にいるのがイタリア人だと思うと不思議でしかたがない。

まさにUOの醍醐味ですねぇ...*しみじみ*

 

珍しいと言えば、以前フィンランドの人にギルドに勧誘されたこともあった。

「あんまりフィンランドの人は見ないね」と聞くと、彼も今までにふたりしか見たことがない

そうな。やはりヨーロッパでゲーム大好き国と言えばドイツなのか、うむむ。

 

An'yaさんと再会

Anyaさんと再会 Teniaに再度、説明

ブリタニア鍛冶屋で再びAn'yaさんと再会。

同行していた、お茶隊メンバー‘Tenia’にもう一度名前の説明開始。

Tenia 「日本語でAn'ya?」 予想通り、頭に?いっぱいのTenia(笑)

ガンバレ暗夜。