いろんなPC vol.3 |
パッチ20前後のお話ですレジスト屋さんみんなのレジストをあげるために FireField の魔法を使っている人がたまにいる。 この魔法、あんまり強くないのでずっと中に入っていても大丈夫。 バシバシ食らって魔法に強くなろう、という仕組みなんだがまるで銭湯。 殺し屋さんに魔法で殺されることが多いこの世界にあって、レジストはとても重要!
場所を変えてもすぐ人でうまってしまうほどの人気。なかにはお金を払っていく人もいたり する。ここでは赤い服着た女の人が主催者で、どうも日本人みたい。日本人は「ati ati!」 と言ってるのですぐわかる(笑)。
さかなアート別名日本人町、トリンシックにて魚並べてる人たち。 たきぎを並べて魔法陣を作ってたり、アートしている人が ときどきいるのも他のゲームにないUOの特徴。 一人だけのゲームだったらこんなことしないわな。
カウンセラー
始めて見たカウンセラー。 どんなバグに対処してるのかな。
初めての愛馬今はなき愛馬「lightning」。エサをしばらくやりわすれてて、道具屋さんで買い物中に 振り落とされててしまった。 うげ! 「help! plz taming my horse」と叫んで助けを求めていると、すすっと近づいてきた おにーさん。一発でライトニングを馴らすと何も言わずに、ライトニングにまたがりさようなら。 「ぎゃー」 馬泥棒初体験。
トリンシックの銀行にやってきたピンクのお姉さん。 ん?おぁ! どかどかとついてくるドラゴン2匹。びっくりしたなぁ、もう。 普通ドラゴン連れているのはあやしい人ばっかりなんだけど、こんなドレス着たお姉さんが 連れているのは珍しい。「a looks somewhat annoy」と言っているのは、ドラゴンが 彼女をガード中のお知らせ。 a はドラゴンの名前。 |