09
01
2015
目指せ240GB 1万円、東芝系OCZ社の廉価SSD「Trion 100」
目指せ240GB 1万円、東芝系OCZ社の廉価SSD「Trion 100」
海外で先行リリースされていたOCZ社の廉価SSD「Trion 100」が国内でも販売開始。→ OCZ、6,980円からの東芝NAND採用SATA SSD - PC Watch
→ Trion 100シリーズ 製品情報 | 株式会社アスク
NANDはもちろん、コントローラも東芝製です。NANDのタイプはTLC。
→ 蹴茶: OCZ、東芝製新コントローラ「Fujisan」「Alishan」を採用 [6.9]
代理店発表の予想価格は
120GB 6,980円
240GB 11,095円
480GB 22,080円
960GB 41,480円
容量が大きいほど書き込みが分散できるためか、大容量になるほど耐久性が高い。960GBも視野に入ってきますが、NAND生産で協業するサンディスクのUltraII 960GBが既に3万円台に突入しているので、Trion 100も早晩3万円台に下りてきそうです。
出典: 株式会社アスク
ボリュームゾーンの240GBもサンディスクSSDがほぼ1万円を実現済み。
こちらも1万円前後の戦いとなりそう。
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