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なぜソニーは3Dに走るのか
なぜソニーは3Dに走るのか。最近炭火ライフのエントリーばかり書いていたコデラさんがなるほどねーと思う見解を披露。1080/60Pはうまくいかなかった。ところが突然の3Dブームで、この1080/60Pが一躍脚光を浴びることとなった。というのも、60Pならば60iが2回線通せるからである。つまり3D映像に必要な左右別々の映像がHDで通せる環境を、今の時点で全部持ってるのは、ソニーしかないのである。
→ コデラノブログ4 : なぜソニーは3Dに走るのか
→ 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】Electric Zooma! 2009年総集編
アメリカでは既に各地の映画館にSony製3Dシアターの導入がはじまり、元を取り始めています。
→ 蹴茶: 今年の夏は3D映画で決まり？ 『モンスターvsエイリアン』 2009.5.31
銀座ソニービルで旭山動物園の3D映像。3D映像は画面の端が視野に入ると途端に醒めてしまうので、なるべく大画面で見たい。
→ ソニービルで旭山動物園のフルHD 3D映像が視聴可能 -AV Watch
パソコンでも昔から3D化の商品化は試みてこられましたが、継続的な成功には至っていません。
→ 2004年シャープ 3Dメガネ無しに3D映像が楽しめる液晶搭載
→ 2004年NEC 液晶は視差バリア方式による肉眼での立体視に対応
→ 蹴茶: バイオハザード5がNVIDIAの3D Visionにネイティブ対応 2009.8.6
→ 蹴茶: NVIDIA、3Dノートをアピール 2009.11.19