EQは言うまでもなく3Dの視点です。これが何を意味するか? 案の定、Justyceを入れて4人に膨れた私たちのパーティもこの落とし穴に陥りました。Miroが思い切って、砂山をひとり駆け上がっていったと思ったら、Kelickが逆方向へダッシュ。Justyceまで、別方向にモンスターを見つけて走り出している。残されたKettyaは、ひとりおろおろ(・_・; それに気づいたみんなが慌てて戻ってくる、そんな繰り返しで、さっきのスケルトン以降何も狩れていません。15分近く、ちぐはぐな行動をしたでしょうか、みんなもどかしそう。うーん。 |
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Miro「Kelic、君がやってくれないか」 Kelic「No No。Miroおまえがやってくれ」 Miro「いや、おまえのほうがいいだろ」 ・・・・・・・・・・・ 省略 ・・・・・・・・・・・ Miro「Hmmm わかったやろう。 渋々承知したMiro。言い出しっぺのKettyaは「hehe」と笑っただけで、一度もやれとは言われませんでした。みんなわかってるねぇ(笑) |
あたりを見回したMiro、ダダッと緑地めがけて駆け出します。一斉に後を追うKettyaたち。
どうやらMiroは砂漠での狩りをあきらめて、草地に見える雌ライオンを狩るつもりみたいです...
ん? 動かないぞ。
--------- サーバーからの応答がありません ------------
そ、そんな。いいタイミングで落ちるなぁぁぁ Damn(笑)
こうして、Kettyaはじめてのパーティらしいパーティは幕を閉じたのでした。=
P
なんとも不思議な雰囲気を持つ種族、それがダークエルフ。 「モンスターよりも衛兵に殺される回数が多い」 by 10Pさん談 とまで言われるツライ種族です。一度殺されれば、経験値はもちろんのこと、時間も大幅にロスしてしまうのは必死です。覚悟して選びましょう。 |
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浮遊の魔法 |
召還するモノも不思議? 透明の戦士 |
次回は水泳、いよいよサメの登場です。 vol.8