すべてのZombie Sailorを倒し、水中呼吸の魔法をかけていざ難破船へ。いつもはなんともない水中のBGMが今日は緊張を誘います。近づいていくにつれ、だんだんとその全貌が見えてくる難破船・・・船はかなりの大きさ。大陸棚の際にかろうじてのっています。 |
船室のなかには朽ち果てた本棚、船室の屋根には海神なのでしょうか? 男の顔が描かれています。でも結局、特別なNPCなどをみつけることはできませんでした。あるのは、ゾンビの持っていた例の地図だけなのかな。 |
ここ、以前ひどい目にあった場所なのです。 まだ lvlが10になるかならないかのころ、ノコノコとこの船に近づいたKettya。一斉に襲いかかってきたZombieSailorにかなうわけもなく、あえなく死亡。 え〜ん (>_<) と泣きながらHALASから再来。死体からのLootは成功したのですが・・・ 「さぁ、故郷へ帰ろう」とのんきに猫島の船着き場へ歩いていると、 バキッ! 痛い! な、なに! と振り向くとそこには腐ったZombie Sailorの顔!! Kettya 「ぎゃあああああ」 一目散に走り出すKettya、超便利魔法Spilit of Wolfのおかげでグングンと引き離していきます。 Kettya「あぁ、船が来てる! 飛び乗るっぺ。とぅ!」 船に乗り込み後ろを振り返ると、追いかけてきていたはずのゾンビの姿はありません。 Kettya「ふぅ、もうこれで大丈夫だろう」 と思い、動き始めた船上でMeditateを始めたその矢先! Zombie Sailor 「ぐぉあ」 バキッ! うぎゃああ、敵はどこ? どこ? 慌てて立ち上がり、周りを見回すKettya。でもゾンビの姿はどこにもありません。あたりには何しているの?と不思議そうな顔をするPCがふたり。 バキッ! バキッ! バキッ! 見えないところからKettyaに攻撃を加えるゾンビども。あぁぁ... 狭い船上を走り回っても逃げ切れるわけもなく、Kettya再び死亡。(T_T) うえ〜ん (>_<) 泣きながら再びHALASから走るKettya。Eruditeで船を待つ時間がなんと長かったことか... しかし、やっときた船に乗り込んだKettyaは、またショックを受けることになります。 Kettya「し、死体がない!」 そう、死んだはずの船上に、けっちゃの死体がどこにもなかったのです。 Kettya「もしかして、船がZoneを横切るときに、海中に取り残されたのか...」 全アイテムロストの絶望感にひたるKettya。 ポン ポン ポン ポン、ち〜ん♪(一休さん風) そだ! と、ひとつの妙案がKettyaの頭に浮かびます。 Kettya
ここでちょっと/corpse解説コマンド /corpseは近くにある自分の死体を呼び寄せることができます。写真はPawで橋から落ちて死んだKettyaを回収するの図。 ひょいと引き上げ成功
続きいつゾンビに襲われるかもしれない恐怖におびえつつ、甲板で/corpseをし続けるKettya。 ざざ〜ん♪ 波音だけが静かに響きます。そして、ついに眼前に見慣れた死体が出現! Kettya「やた! 今だ!!」 急いで、船から海中へ飛び降りるKettya! もちろん/corpseはし続けたままです。波間を漂うKettyaをおいて、すぐに定期船はZoneを越えていきます。 Kettya「あぶなかった... またZoneを越えてしまっては元も子もないからね。」 あとは海に潜り、死体からアイテムをルート。Gateにて無事帰還したのでした。ふぅ、疲れた... |
EverFrostに凍った川があるのはよく知られたことですが、この川、ところどころに穴が開いていて、氷の下に潜ることができます。果たしてどこか秘密の場所に通じているのか、否か。またヒマになったら水中呼吸の魔法となえて探索すっぺ。 |
NPCの通り道、いい狩り場であると同時にいい死に場でもありまふ。写真はクモの谷の近くで見かけた死体の山。人からOrcまでいろいろな死体があって、通りかかった外人さんが一言、 「Cool Corpse Collection !」 (笑) |
Freeportの地下道は以前ベータ日記で紹介しましたが、西の大都市Qeynosにも闇の社会が存在します。
どこにあるかというと、Qeynosの場合は下水の中なんですねぇ、臭いっぺ(笑)
町中を流れる排水溝に潜れば、そこは立派な下水網。
このどこかにネクロギルドがあるはず!?