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スケルトンやゾンビを倒すたびに手に入るスケルトン系の防具。見栄えは悪いものの、防御力はプレート装備に匹敵する優れもの。でも自分が着ているボーン装備が痛まないうちに次の胸当てや小手が手にはいるので、いつもボーン系の防具を捨ててばかり。これはもったいないということで、お店を持って売ることに。店を持つのに必要なテントをまず購入し、雇い人の権利証を使うとやってきたのはベンダーのWeston くん。 |
さっそく前払いの給料(自動的に減っていきます)を500GPほど渡し、ダブりクリックをして彼のバックパックを開きズラズラと商品を展示。2時間ほど遊んで再びのぞいてみると、驚いたことに完売! この日はダンジョンには行ってないので売れる物は何もなく、しょうがないので持っていたチーズを並べて置くはめに。次からもっと用意しとこ。 |
恒例の大発生写真。
デーモン召還のスクロールを手に入れたKettya。 Kettya 「a attack a lich」 それはもう激しい戦い。ファイヤーボール、ライトニングが飛び交う中、デーモンの剣がうなりをあげてリッチを斬りつける。最初は互角に見えた戦いもリッチの魔法の大半がデーモンにレジストされ、物理攻撃に勝るデーモンが最後に勝利した。Kettya自身が、デーモンとやったら即死はまちがいない。うーん強い。それが今はKettyaの下僕(^^;ぅひ つづけて次のリッチへアタック! その次のリッチへもアタック! そしてついに3人目のリッチの前に彼は力尽きたのでした。 |
3人目のリッチに力つきたデーモン
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Kettyaが生まれてまだ1週間たってないのに、Kettyaはもう全ての魔法を覚えてしまった。先代のスパークは1ヶ月たってもまだ覚えきれてないことを考えると、恐ろしいほどの成長スピード。それも買った魔法はリコールだけという天然スクロール育ち (?) 他のプレイヤーとアイテムの取り合いをしなくて済む、新サーバーの環境の良さがもろに出た結果ですね。 |
新サーバーの特徴といえば、とにかくモンスターが多いこと。頻繁に発生するスワップポイントにしばらくの間、誰も来ないとこの通り。埋め尽くさんばかりのモンスターの群。一匹一匹の名前を表示する ALL NAME コマンドを使うと、画面が真っ赤に染まって姿が見えなくなってしまうほど。 |
うじゃうじゃ
上の写真はある小部屋にたまったモンスター群。多すぎ(笑)
反対側の通路から突撃するKettya! 第一陣はなんとか倒しきったが、次の角で囲まれ
リコールで命からがら逃げ帰る。次に戻ってきた時には、他の人が掃討してました。はぇぇ〜
右の写真で、FireWallの交差するあたりにKettyaがいます。
まちがって自分を焼いてしまいちょっと死にかけてます(^^;
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