熱々溶岩 vol.17

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襲われたKettya

骨の散らばる部屋

 

前回の続きです。

30氏のガイドによりHyth島にある生贄の神殿へおもむいたわたしたち。そこにはむごたらしい死体がざっくざく。
(余談だが、この人間の死体パーツ。肉食のペット、例えば熊などにあげるとおいしそうにムシャムシャ食べちゃいます(・_・; 知ってた?)

禍々しさといい、いつかイベントがありそうなところじゃね。

ねぇねぇデーモンだってば! 

 

san-juu曰く
 「昔はドラゴンやデーモンがたくさんいて、とっても危険な場所だったけど、今は全然いないよ。」
 ふーん、いないのもちょっと残念だねぇと思いつつ、みんなから離れてふらふらしていると‥‥

 なにあれ!?

 デーモンやないかぇぇ!

「さんちゃんのうーそーつーきー! ぎゃー

やっと気付いてくれた 

 

 STR49、AR2のKettya(>_<)、デーモンとタイマンなんてことはぜぇーたい無理。軽くなでられただけで死んじゃうのだ。きゃーきゃー叫んでるのに、みんななかなか気付いてくれない。

Kettya 「や、やばいのね!」 (*_*) 死んだかな、ぼそ。

← やっとKoMの‘KENSAN’が気付いてくれた。

KENSAN 「うお」

一騎打ち Kettyaが逃げ回ったあげく、最後は同じく‘JUN’との一騎打ち。

JUNの勝ちぃ おつかれさま&ありがとね、JUN。

 

あつあつ溶岩

Wolが入れないよ 

 

ふとしたことから溶岩の中にテレポできることを発見。でも一緒に遊びに来ていたWolfeliaはリコールはできるが、テレポは使えないらしく入れない。うーん、どうしよう (-_-)

溶岩の上にて記念撮影 

 

と思ってたら、san-juuが溶岩内でマークしてWolに。
 nice idea ! さんちゃん。
じゃ、あらためて記念撮影ね。左の黒いのが‘san-juu’、なぜか後ろ向きなのが‘KENSAN’、綺麗な水色の服を着ている、熊女が‘Wolfelia’(Wol商店の店員)。で右がデーモンキラー‘JUN’でふ。

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