[ Kettya篇もくじ ] [ 使者として vol.16 ] [ ‘TUKI’誕生 vol.18 ]
|
前回の続きです。 30氏のガイドによりHyth島にある生贄の神殿へおもむいたわたしたち。そこにはむごたらしい死体がざっくざく。 禍々しさといい、いつかイベントがありそうなところじゃね。 |
|
|
san-juu曰く な、な、なにあれ!? デーモンやないかぇぇ! 「さんちゃんのうーそーつーきー! ぎゃー」 |
|
|
STR49、AR2のKettya(>_<)、デーモンとタイマンなんてことはぜぇーたい無理。軽くなでられただけで死んじゃうのだ。きゃーきゃー叫んでるのに、みんななかなか気付いてくれない。 Kettya 「や、やばいのね!」 (*_*) 死んだかな、ぼそ。 ← やっとKoMの‘KENSAN’が気付いてくれた。 KENSAN 「うお」 |
Kettyaが逃げ回ったあげく、最後は同じく‘JUN’との一騎打ち。
おつかれさま&ありがとね、JUN。
|
|
ふとしたことから溶岩の中にテレポできることを発見。でも一緒に遊びに来ていたWolfeliaはリコールはできるが、テレポは使えないらしく入れない。うーん、どうしよう (-_-) |
|
|
と思ってたら、san-juuが溶岩内でマークしてWolに。 |
[ Kettya篇もくじ ] [ 使者として vol.16 ] [ ‘TUKI’誕生 vol.18 ]