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タグ: クルマ
2011 | ||
3.11 | クラリオン、燃費に貢献、世界初の車載用フルデジタルスピーカー | |
スピーカーは意外と電気を喰うパーツですが、フルデジタル化により駆動電圧を従来の半分以下、消費電力を約1/8に抑えることに成功。製品化は2012年。 | ||
3.9 | ハイブリッド車争いはワゴンタイプに波及 | |
「プリウス V/プラス」 vs 「フィット シャトル」 まだ「10・15モード」で燃費が語られてますが、ぎりぎりまでJC08モード基準の話にはならないのかな? プロドライバーではなく一般ユーザーの燃費。 | ||
2.25 | ノイズキャンセリングで燃費を向上させたGMの新SUV | |
最初、何を言っているのかさっぱりわかりませんでしたが、GMの発表文を読むと、新型SUV「Terrain」では燃費は良いがうるさい4気筒エンジンを使います。そして轟音対策として、BOSEのQuietComfortなどで使われている音で音を打ち消すアクティブノイズキャンセリングで消音というすごい力業。 | ||
2.4 | フィットベースのワゴンをチラ見せ | |
1.28 | 2代目プリウスをプラグインハイブリッド化キット | |
重量増対策のリアサスペンション用強化スプリングも含むキット価格が 144万9000円、取付工賃約15万円。モーターのみで約40km走行可能。改造後は元に戻せない。 | ||
1.27 | クルマのダッシュボード埋め込んで利用されるタブレットPC | |
別にWindowsタブレットでなくていいのですが、こんな風にスマートフォンを埋め込めるUSB電源付きのカスタムパーツが欲しい。 | ||
1.22 | スマホ版「ドコモ地図ナビ」2011年10月31日までトライアルで無料 | |
1.21 | クライスラーがバッテリーを使わないハイブリッドカーを発表 | |
1.15 | お金があるならねぇ アウディ A1 | |
1.14 | ハンファ・ジャパンから1万円を切るドライブレコーダー | |
じわじわ普及するドライブレコーダー。iPhoneにもこの手のレコーダーアプリが色々ありますね。CESにはレシーバーだけ増設してメイン処理をスマホにやらせるレーダー監視ユニットなんてのも出展されてましたが、ドライブレコーダーとかカーナビとか全部スッキリ一体化をお願いしたい... | ||
1.9 | パイオニアがiPhoneカーナビの精度を向上する支援クレードルを開発 | |
パイオニアが作ったというところに驚きが。個人的には、2DIN対応のタブレット固定アダプタなんてのがあると嬉しいのですが。 | ||
クルマ業界に食い込むNVIDIA Tegra2 | ||
2010 | ||
12.27 | マツダのSKYACTIVエンジン、ホンダのフィットEV | |
マツダのSKYACTIVエンジンを紹介。特にディーゼルエンジンは排気ガス処理の触媒を使わずに、「EURO 6」を含む厳しい排気ガス規定値をクリア。ホンダのフィットEV試作車のバッテリーは東芝のSCiBを採用。量産車で採用するかどうかは未定。 | ||
12.4 | トヨタ 「ヴィッツ」の燃費は26.5km/L | |
トヨタ、新型「ヴィッツ」の燃費は26.5km/L。ただし10・15モード燃費。 | ||
日産 「リーフ」 発表会リポート | ||
ガソリン車なら走行できない70cmまで冠水しても駆動する。充電状況はiPhoneでモニターが可能。全国の日産ディーラー2200店舗に急速充電池を設置。シフトレバーはジョイスティック形状。 | ||
ホンダ 「フィット ハイブリッド」 CarWatch レビュー | ||
「フィット ハイブリッド」 カーWatch レビュー。タイヤは標準の1.3Lが横浜ゴムのASPECなのに対し、ハイブリッドフィットはダンロップのENASAVEと堅め。 | ||
12.1 | バックカメラは2011〜2015年に欧州で義務化されるらしい | |
バックカメラは2011〜2015年に欧州で義務化される見込み。2020年には2010年の3.8倍に市場規模が拡大。 | ||
11.23 | 「ラクティス」発表会 2代目 | |
フィットよりちょい大きめ、実質対フィット車のラクティス。初めてのフルモデルチェンジで2代目となるラクティス。1.5リッターと1.3リッターの燃費が同等という不思議エンジン。発表記事 | ||
11.19 | フィットEV LAオートショーに登場 2012年の発売を目指す | |
炭素繊維でクルマは30%も軽くなる | ||
大量生産に向かない「熱硬化性樹脂」ではなく「熱可塑性樹脂」を使ったCFRPの実用化に取り組む。現在はキロ3000円だが、大量生産によりキロ1000円を目指す。ちなみに鉄は数百円。 | ||
11.15 | 日産セレナ FMC 燃費15.4km/Lを実現 | |
外観はほとんど変わらず。広々した視界も維持している模様。上位モデルにはアイドリングストップ機能を搭載。 | ||
11.9 | ホンダ、タイのモーターショーに新小型車のプロトタイプ | |
フィットとは違う小型車。全長はフィットよりもさらに短く見える。対ヴィッツ? | ||
三菱自動車、北米仕様の「i-MiEV」はひとまわり大きいボディ | ||
電気自動車のi-MiEV。北米仕様は日本仕様より幅110mm、全長は実に285mmの延長。 | ||
11.5 | 日本が繰り出したEV充電規格チャデモの行方 欧州で勝てるか? | |
欧州ではAC充電規格が乱立しているものの、DC充電は存在しないに等しい。DC充電でチャデモが普及すれば、大きな追い風となる。ただアメリカについてはGMが反対に回っており、DC充電でも独自規格を打ち出している。 | ||
11.4 | 知っておきたい自動車保険2010 トラブルにあった、どうする? | |
自動車保険の活用術連載。余談ですが、イーデザイン(東京海上系)や三井ダイレクトはTV CMをうちまくっているソニー損保よりさらに安い印象。自動車関連の出費を抑えたい人は一度見積もってみるといいかも。サポートの質は不明ですが...私は今年からイーデザインに。 | ||
10.30 | あのGMの電気自動車 ボルトがぐだぐだな展開に | |
パーフェクトなEVを目指していたかと思いきや、実はガソリン駆動もするという。手の込んだハイブリッド仕様。 | ||
10.28 | トヨタ、ハイブリッド車用ニッケル水素電池を電池原料にリサイクル | |
よく、製造時のCO2を含めた収支が非難の対象になりますが、リサイクルも含めたトータルの環境負荷値を知りたいところです。 | ||
10.25 | トヨタ 新型ラクティス 2010 パンフレット | |
10.22 | 「電気自動車は一般家庭に普及しない」、テスラモーターズの創設者が語る | |
語っているのがEVの急先鋒とも思えるテスラモーターズの人というのがミソです。「今のところ、リチウムイオンに勝る化学材料は見当たらない。あらゆる検討を重ねてきたが、結局、ウルトラキャパシタを使うよりも、単に電池の数を増やした方が良いという結果になる」 | ||
10.20 | Car Watch 自動車保険 契約編その2 保険各社の割引を比較 | |
契約編その2 保険各社の割引を比較。年間走行距離が5000km未満なら、走行距離による割り引きがある保険会社を選ぶとよい。逆に年間1万kmを超えるようなら距離割りを行わない保険会社を選んだほうがお得になる可能性がある | ||
10.9 | フィットハイブリッド 159万円 既に1万台受注 | |
10.3 | これでも市販車です ルノー Twizy | |
9.28 | [NB] 電動バイク、国内市場救うか | |
6時間の充電で43kmの走行が可能。価格は25万2000円。記事では割安感を打ち出したと書いてあるが、そうは思えない自分。 | ||
9.2 | タタ自動車「ナノ」 6件目の炎上事故 満タン時が危ない? | |
既に7月新車セールスではスズキにつける2位となったタタ自動車。7月に販売した2万7864台のうち9000台がナノとのこと(参照)。そんなナノが燃えております。文字通り6件目の炎上。満タン時が危ないという話も。 | ||
誠:市民が選ぶ「エコカー・オブ・ザ・イヤー」で日本車が強みを発揮 | ||
カー・オブ・ザ・イヤーは数あれど、これはメーカーのしがらみに捕らわれないVCD(ドイツ交通クラブ )が主催するエコカー・オブ・ザ・イヤー。ランキングを日本車が多数占める。 | ||
8.26 | フィット ハイブリッド欧州版アナウンスされる | |
8.12 | 電気自動車のタブー「航続距離」の正体 | |
不安定なEVの航続距離。気温34度、路面温度67度に達した条件下では、「全開走行だと、2周もたない。バッテリーの警告ランプがつくし、モーターの警告ランプが付いた、それまで200Nmだった最大トルクが、コンピュータ制御がかかって一気に4分の1程度まで落ちて、加速できなくなった」(テスラロードスター、飯田章選手)と散々な結果に。トヨタが頑なにハイブリッドが当面の主流と主張するにはそれなりの裏付けがある。 | ||
8.7 | キャパシタ自動車に取り組む 東大 堀洋一教授 | |
充電時間、寿命の両方で優れるキャパシタだが、問題はエネルギー密度の小ささ。時速40kmで走った場合でも10〜20分程度で充電する必要がある。交差点にワイヤレス充電設備を設置するなど、設備面からの取り組みが必要になってくる。 | ||
7.17 | 衝突回避の自動ブレーキ対応の新型レガシィ 売れすぎて困った | |
アイサイトの生産が追い付かず納期約1か月待ちのケースも。搭載モデルの半分はエコカー補助金対象車だが補助金は9月末で終了。そのため車両登録が補助金締切に間に合わなかった場合、補助金分をスバルが負担することに。 | ||
6.19 | NVIDIAの売り上げの 1/4 は自動車向け | |
フォルクスワーゲン、BMWなど欧州メーカーを中心に採用されている。アウディにはGeForceが載っているらしい。今後需要が期待されるドライバー支援機能を強化し、今後はTegraベースのSoCを売り込む。 | ||
6.8 | EV(電気自動車)は「もっさり、ゆっくり」進化で先行き不透明 | |
クルマへの充電の感想など。給油に較べると大変。 また今後のEVの見通しについては、筆者の予期せぬ事態が次々に起き、先行きの不透明感が強まっている。 | ||
5.27 | ガソリンスタンドを脅かす伊藤忠・ファミマのEV構想 | |
ファミマは国内7800店舗、その8〜9割に駐車場がある。また急速充電器は危険物を扱うわけではないので防火設備が不要。充電そのものでは儲けず、待機時間に買い物をして貰って儲ける算段か? | ||
トヨタとテスラ・モーターズ提携の真実 | ||
国内メディアのトヨタは米ベンチャーの優れた頭脳が欲しかったという分析は的外れ。トヨタにとってのメリットは米国内でのイメージアップ。そして充電方式標準化の覇権争いで保険をかけるため。 | ||
アウディ 車内WLANオプションが登場 車がオフィスに Audi A8 | ||
Audi A8の出荷時オプションとして車内ワイヤレスLANが登場。 → 2011 Audi A8 gets factory-installed wireless hotspot option -- Engadget → 蹴茶: カーナビも低価格化 カーナビ界のNetBook「PND」が徐々に浸透中 2008.9.15 | ||
5.21 | ホンダ、新型「フリード スパイク」を7月に発売 | |
『モビリオスパイク』の後継モデル。9月に補助金制度が打ち切りとなるので、早めの情報公開となった。 | ||
5.6 | パイオニア、カロッツェリア エアーナビ 3製品 | |
新筐体。5.8型ワイドVGA(800×480ピクセル)ワンセグタイプ「AVIC-T07」が6〜7万円、液晶を4.8型にした「AVIC-T05」が5〜6万円。本体カラーが緑になるAVIC-T05の数量限定モデル「AVIC-T05-S1」。 | ||
テスラモーターズには3.1Ahのパナソニック製バッテリー | ||
4.23 | iPad、Androidタブレットでカーナビ | |
4.8 | タンブラー型スピーカー 車内のカップホルダーを有効利用 | |
バッテリー駆動しないのが残念。電池で動いてくれれば非常に便利だったのに。 | ||
自動車業界に広がるトヨタ擁護論 リコールは本来不要だった | ||
今後トヨタ車が売れなくなるかといえば、アメリカ人は「個人的な実利で車を見る」ため、早々に販売は戻るだろうとの見解。 | ||
4.4 | 安価なドライブレコーダー 1万4800円 ハンファジャパン「K3」 | |
数年前から一般向けのドライブレコーダーが発売されています。 結構高かったのですが、急速に安くなってきています。 | ||
2.18 | [Car Watch] ケンウッド、業界最高水準の暗視能力を持つリアビューカメラ | |
スイッチで5つの表示モードを選べる車載カメラ「CMOS-300」とスタンダードタイプの「CMOS-200」 | ||
2.16 | [新車予測] 2010年予測 秋に「フィットハイブリッド(HV)」登場 | |
ハイブリッドスポーツカー「CR-Z」に続き、フィットのハイブリッドバージョン。価格は150万円台。燃費は30km/lを越えるとみられる。 | ||
2.13 | 動画:ボルボ新S60の歩行者認識 & 衝突回避システム | |
行き着くところはやはり自動運転なのだろう。「フルオートブレーキ付追突警告機能&歩行者自動回避システム」 | ||
1.27 | [NB] 自動車用2次電池の材料選択、サイはもう投げられた | |
正極の材料では三元系を含むCo(コバルト)系がモバイル機器で実績があり、多くのメーカーが手掛けている。エネルギー密度を上げられそうなNi(ニッケル)系は、トヨタ自動車、パナソニックエナジー社(旧松下電池工業)、ジーエス・ユアサコーポレーションなどが熱心。安全性の高いMn(マンガン)系は、米EnerDel社、日産自動車、NECが力を入れている。安価なFe(鉄)系は、米A123 Systems社、ジーエス・ユアサコーポレーション、中国BYD社、同Lishen社、素材メーカーとしては住友大阪セメント、三井造船が先行している | ||
[NB] インド「国民車」に解約多発 | ||
約20万円という脅威の価格で売り出されたナノだが、複数の理由からキャンセルが相次いでいる。1つは納車の遅れ、2つ目はクルマの品質への不満、3つ目が希少性を頼りにした転売の当てが外れたこと。 | ||
1.23 | [新車予測] 2011年春 フリードハイブリッド | |
インサイトに搭載したハイブリッドシステムIMAを搭載。 | ||
1.21 | 電気自動車の課題を整理 充電池のエネルギー密度が山 | |
1.13 | [Car Watch] 日立、プラグインハイブリッド車用リチウムイオン電池 | |
このPHEV用リチウムイオン電池は、モーターのみによるEV走行約20kmを実現するために25Ahを実現 | ||
1.9 | [ダイヤモンド] シボレーボルトをEVと言い出したGM。国際標準の行方 | |
通常のハイブリッド車には大別して、シリーズ型、パラレル型、動力分割システム型の3タイプがある。 |