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タグ: エネルギー
2011 | ||
5.11 | スペインの風力発電、最大の電力源(5%)に成長 | |
スペインの電力供給に占める風力発電比率、前年同月比5%増の21%(4738GWh)に。 | ||
5.8 | “フクシマ”原発事故後の地政学変動 | |
原子力発電の存在感ダウンに伴って起きる力関係の変化。 | ||
5.2 | TSMC ソーラー部門とLED部門を分社化 | |
TSMCが太陽光発電部門とLED部門をスピンオフ。TSMC Solar と TSMC Solid State Lightingに分社化。 | ||
AUO 東日本大震災の影響でソーラー部門で大赤字 | ||
エム・セテックの相馬工場(地図)が被災した影響とのこと。 | ||
4.29 | 原発を不要にするシェールガス革命 | |
シェールガス革命によってだぶついたガスは市場価格が引き下がり、ロシアをガス供給という形の支援に走らせた。 | ||
4.21 | 米国エネルギー省が2010年に見積もった新規発電所コスト | |
膨大な天然ガスを産むシェールガス vs メタンハイドレード | ||
4.20 | 集光型太陽電池で43.5%の変換効率を達成 | |
米国のソーラーシャンクション社の多接合型太陽電池。シャープの42.1%を上回る変換効率。非常に高コストなので現在のところ家庭用には不向きです。 | ||
地熱水中のヒ素等の効率的な除去方法 | ||
事故ると原子力発電所は放射性物質をまき散らし、地熱発電はヒ素をまき散らすと言われている由縁PDF。 | ||
4.18 | 複雑な欧州の電力事情 ドイツが電力輸入国になる | |
4.15 | 「空想エネルギー論」を蔓延させないための本質的コスト論 | |
天然ガスでやっていくしかないというのは個人的には同意見。ただ炭素エネルギー出身の方なので新エネルギーは役に立たないと強く思い込んでいるところはあるかもしれない。 | ||
4.14 | ソーラー・パネルで福島第一原発と同じだけ発電するには? | |
太陽光発電応援サイトが太陽光発電と原子力発電をおおまかに比較。サイト的に太陽光発電を叩く理由はまるでなく、淡々とした比較記事として参考になると思います。太陽“熱”発電だとベースロードもある程度担える安定性があるのですが、日本には向いてないのが残念。 | ||
4.7 | さよならウラン、こんにちはトリウム | |
ウランではなくトリウムを使うトリウム溶融塩炉。米国は有力なウラン鉱脈は無いが、トリウム資源の存在が確認されている。 | ||
加圧水型軽水炉(PWR)の安全性をアピールする三菱重工業 | ||
三菱重工業はガスタービンでもGE、独シーメンス、仏アルストムと並んで世界4強と称され、原子力が減速してもガス火力発電で稼ぐ手がある。 | ||
4.5 | 三菱重工、GE「蜜月」に終止符 ガスタービン世界 4強 | |
ガスタービン火力発電世界4強、GE、独シーメンス、仏アルストム、三菱重工。三菱重工は高効率・高出力の上位機種で強み。ボリュームゾーンでは弱い。 | ||
4.1 | 河野太郎議員『再生可能エネルギー100%を目指す』 | |
3.31 | 阪大の電力・パワーエレクトロニクス研究者による電力考察 | |
3.27 | 犬吠埼沖合での風力発電を東電が邪魔している説の論文より | |
ベースロードをどうするか | ||
3.24 | [国内] 福島原発事故を受け、非常用復水器に脚光が集まる | |
電源を必要としない静的な復水器が最近見直されてきている。AP-1000なども電源に頼らない冷却機構を備える。 | ||
3.16 | 電気料金を値上げすべし 野口悠紀雄 | |
断層抱える中国の原発計画に懸念強まる | ||
建設中の25のプラントの多くは米ウェスチングハウスが開発した「第3世代」原子炉「AP1000」がベース。ただ現存する古い炉は謎のベールに包まれている。 | ||
3.5 | 低融点の電解質を開発、新型ナトリウム2次電池を住友電工が開発 | |
57℃という低融点の溶融塩。家庭での定置用途やバスやタクシーなどの車載を想定。自家用車は違うようです。プレスリリース | ||
3.2 | 昨年の新築戸建て 73%で光熱費ゼロ、そして発電分を全て売却案 | |
2010 | ||
12.14 | ホントに海水からウランが取れた | |
将来の実用度は原子力発電の人気次第か。原子力の需要が高まればウランが高騰し、日の目を見ることに。ただ最近は天然ガスの大幅な下落で、エネルギー市況がやや軟化気味。 | ||
12.8 | 2次電池に求められる仕様まとめ | |
リチウムイオン電池の材料コストを左右するのはリチウムそのもの。生産良が少なく、埋蔵量も限られている。そこでリチウムの代替えとしてNaやMgが候補として挙がっている。 | ||
11.19 | 実ユーザーである藤本健氏の太陽光発電レビュー | |
AV Watchでお馴染みの藤本健氏が太陽光発電レビュー。耐久性でソーラーパネル自体はなんともなく、パワコンが壊れるというのは以前妄想した通りらしい。 | ||
10.31 | メキシコに原子力発電 約1基分(1GW)の蓄電池を設置する計画 | |
10.19 | 太陽電池の未来、変換効率はどこまで高まるか | |
シリコン系のままでは変換効率40%は望めない。異なる波長範囲の太陽光を吸収する複数の層を多接合して作るのが有力。その先は量子ドットなどが有望。いずれにしても性格の異なる層を重層するやり方。 | ||
7.13 | 水使わず太陽熱発電、三菱重が世界初の商用化へ | |
高圧の空気を熱してタービンを回す。ポンプなどが不要になるため、発電コストも2〜3割安くなる。 | ||
7.5 | アラブ首長国連邦の原発受注競争で日仏が韓国に敗れた理由 | |
韓国電力チームの「60年間の運転保証」が日本の敗因の一つ。電力関係者は「事故等からそんなリスクは取れない」と口を揃える。 | ||
6.28 | 三井化学大阪工場、CO2からメタノール生成の実証プラント | |
課題は2つ。1つは年産60万トンの量産段階でも製造コストが天然ガスを原料とする場合と較べて4倍。もう1つの課題はCO2と反応させる水素の安定的な調達。 | ||
6.23 | 大和ハウス、家庭用リチウムイオン蓄電池付モデルハウス | |
エリーパワー製のリチウムイオン電池を備える。太陽電池の有効利用や自然災害、停電時の電源としても使用可能。光熱費は102%削減見込み。夜間電力で充電し、昼間に使うことも想定。今後コストダウンを図り2020年の商品化を目指す。 | ||
6.22 | 昭和シェル石油子会社、48万円/kw(補助金で41万円)の太陽光発電 | |
住宅用の太陽電池商品では施工費が予算の半分を占める。昭和シェル石油の子会社であるソーラーフロンティアは一式を一括発注することでコストを下げた。 | ||
6.1 | Illinois大学とFraunhofer研究所、高効率の太陽電池製造法 | |
製造コストが増大するが性能は高められるGaAs(ガリウムヒ素)を使って、低コストで製造する方法を開発。 | ||
5.28 | 2009年 太陽電池製造装置と原材料メーカーの売り上げランキング | |
米アプライド社強し。製造の難しく、高くつく薄膜型は伸び悩むだろうとの分析。シリコンが大幅に値下がりしましたからね。以前ほどのアドバンテージが無くなっています。 | ||
5.18 | ロスアラモス国立研究所で生まれた原子力電池 | |
ロスアラモス国立研究所で生まれた小型原子炉を民間移転して生まれた「HPM」。ほかに原子力潜水艦や宇宙探査機で使われてきた「高速炉」(東芝「4S」)など小型の原子力発電ユニットが脚光を浴びている。 | ||
5.15 | 期待される地熱エネルギーの開発 | |
世界有数の火山国である日本には地熱地域が全国津々浦々に存在する。2006年時点で535メガワット(MW)。全電力の0.3%。発電の下限は150℃。 | ||
5.7 | ファーストソーラーが2009年最大の生産者に | |
太陽光電池モジュール生産量2008年3位だったファーストソーラー(米国)が1位に。1位のサンテック(中国)は2009年2位に。国内大手のシャープは2位から3位に。京セラは5位から7位に。 | ||
4.26 | 三洋電機の「ソーラー駐輪場」 | |
リチウムイオン電池から直流 to 直流充電池で充電するためロスは5%程度。通常の交流充電器を使うとロスは30%となる。停電時には復旧作業を阻害しないよう太陽光発電も停止する。 | ||
4.22 | パナソニックのリチウムイオン電池 ロードマップ | |
カネカの瓦向けの太陽電池モジュール | ||
タンデム型薄膜太陽電池で変換効率は12%。タンデム型でエネルギ・ペイバック・タイムが1.75年と短いことを謳っているが、通常の半分ということは非タンデム型でも4年あれば回収できる計算になる。利点か? | ||
3.30 | シェールガス革命により米国の天然ガス輸入量が激減、ロシアに打撃 | |
無名のチェサピークエナジー、XTOといった中小企業が水平堀りと言われるイノベーションを起こした。これにより膨大な量の天然ガスが供給可能な資源として視野に入ってきた。 | ||
3.26 | パナソニック エナジー社、リチウムイオン電池 住之江工場を竣工 | |
フル稼働時 月産5000万個 年産6億個 NCR18650 | ||
リチウムイオン電池よ、お前もか | ||
リチウムイオン電池のシェア。2000年ごろはほぼ100%。2003年には約64%、2008年度は半分を割りこむ。 | ||
3.24 | 原発事業に突き進む仏アレバ | |
原子力の大手フランスのアレバ社。「EPR(欧州加圧水型炉)」で攻勢に出るが、高価なのがデメリット。アブダビの原子炉4基の契約でもアレバの300億ドルの提示に対し、韓国電力公社(KEPCO)に200億ドルで奪われた。 | ||
3.20 | 米大学、リチウムイオン2次電池の容量を5倍に拡大する負極材料を開発 | |
炭素でできた枝に、シリコンのナノ粒子が付着している構造。膨張による劣化が問題となっていたシリコン粒子を小さくし、膨張する余裕をもたせた。 | ||
3.14 | 4枚羽根の太陽充電器 ambienTec Solarfan | |
携帯用のソーラーパネル。こういう小物系はエコとは言わないが、便利そうではある。いずれiPhoneクラスならこの手のパネルで動くようになるかもしれない。 | ||
3.5 | フォトレポート: 二次、燃料、太陽電池「新エネ・蓄電池EXPO」 | |
世界最高変換効率35.8%のシャープ製太陽電池セルなどが展示。 | ||
2.27 | 三菱化学が1m角で3kgと軽い建材一体型太陽電池を開発 | |
天井にフィットする曲がって軽い太陽電池。ドイツのQ-Cells社が開発した品種を使用した。将来は有機薄膜太陽電池を有望視。 | ||
2.16 | 次世代パワー半導体 | |
中国、インド、ブラジル、ロシアで長大な送電線網の建設が進んでいる。送電方式は直流。以前は交流の方が良かったが、パワー半導体の技術革新で電線なら500km、海底ケーブルなら50km以上で直流の方が電力損失が少なくなっている。新設するなら直流が常識になっている。直流市場はスウェーデンのABB、独シーメンスの寡占状態。 | ||
2.1 | 米ファースト・ソーラー、中国で世界最大級の太陽光発電所を建設 | |
中国の内モンゴルのオルドス市に建設。砂漠地帯にある65平方キロメートルの敷地を利用。2010年6月までに着工し、2019年まで4段階に分けて建設を進める。最終的には2GWの発電量となる。 | ||
1.19 | [NB] 東芝の原発事業、違約金は絶対に払わない | |
原発建設の納期が非常に重要になってきている。仏原子力大手アレバはフィンランドで建設中の新型原子炉でコンクリート強度の欠陥などが見つかったことで遅延が発生。2009年から2012年に延期することとなり、建設コストの増加に加えて電力会社24億ユーロ(約3100億円)の違約金を払うこととなった。 | ||
1.15 | 世界のLNG市場に価格破壊 米国発「シェールガス革命」の衝撃 | |
硬い地層からガスを取り出す技術が確立され、シェールガスと呼ばれる手つかずの豊富なガス資源がアメリカに出現。アメリカの需要を当て込んでいたガス価格は急落。ロシアのガスプロムなどに打撃を与える結果となっている。 | ||
2009 | ||
12.22 | パナソニックから18650サイズの新型バッテリーセル | |
11.21 | [CNET Japan] 三洋電機、大阪二色の浜工場に新棟完成 | |
二色の浜新棟は、延床面積1万8000平方メートルの3階建て。HIT太陽電池セルを年間135MW生産。生産開始時期は2010年12月。三洋電機全体の生産能力は545MWになる。 | ||
10.26 | America's (newest) largest solar plant set to go live in Florida | |
10.25 | ロームが色素増感太陽電池を出展、蛍光灯下で変換効率20% | |
10.18 | 二酸化炭素、排出ゼロの火力発電所 | |
10.9 | 太陽誘電 色素増感太陽電池+薄型リチウムイオン・キャパシタ | |